前回に引き続き、犬走りを作成していきます。


平行して土と岩のグラデーションも作り込んでいきます。












一晩置いて完全に硬化したセラミックスタッコとリアルサンド。


そのままでもまあまあ良い質感だったのですが、色調調整と薄っすら透けた下地を隠すために、ライトブラウンをエアブラシで吹いていきました。








そのままだと境目がガタガタでカッコ悪いので
、型紙で犬走りを守りながらブラウンをエアブラシで吹いていきます。







バラストとの境目がパリっとしました。







外側の草地との境目も!



作業していて、何となく「女性が眉毛を書く時ってこんな感覚なのだろうか?」という謎の感覚を覚えました。








お馴染み、クレオスのウエザリングパステル。



今回はライトブラウン→サンドの順に擦り込んでいきました。








うん、乾いた土の獣道感は出たと思います。









別角度から。


イメージ通りに出来ましたチョキ


過去に細々と作ったレイアウトの経験上、露出している土を思い切って明るい色にしてあげないと、全体的にどんよりした雰囲気になってしまうので、勇気を持って明るい色に仕上げました。



逆にそこが明るく乾いた雰囲気で作れれば、緑が暗めでも陰気な仕上がりにはなりにくい……ハズです。







その他乾いた土と湿った土の境目、土と岩の境目にもウエザリングパステルを擦り込み、グラデーションを滑らかにしていきました。



これで植物を生やす準備は概ね整いました。



本当は湿った土の表現に納得いっていないのですが、この先見えなくなることが確定しているので、この辺で終わらせることにします。



次はいよいよ植樹……の前に、ちょっと珍しい工程を挟みます。



次回は生きた植物を植える前に、枯れた植物などを敷いていきます。



本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。