捨てるには惜しい
衣類やバックに輝きを取り戻す。
シミ抜きと色掛けの魔術師
クリーニングマスター大井です。


今日は東広島商工会議所青年部の
9月オープン例会に参加しました。


今日の例会は未入会の方々に
青年部が日頃どの様な活動をしているかを
知って頂く為にオブザーバーの方々にも
参加して頂きオープンで行われます。


本日の講師先生は
経済ジャーナリストの
須田慎一郎さんと言う事で



業界のタブーな話や
今後の経済についてなど
興味深い話が聞けました爆笑



そして本日のお隣さんは
東広島の経済ジャーナリストと言っても
過言ではないえびす圭二さん



須田さんの話が難しかったら
えびすさんに教えてもらえるので
安心して講演が聞けましたわ笑い泣き



須田慎一郎さんの講演内容は
ブログで書く事をストップされてるので
あえて書かない様にしときますが



非常に分かりやすく
ユーモアも交えながら話をされ
結論を聞くと納得してしまう
素晴らしい内容でした。



さて自分は話ではなくて
ブログで皆さんに分かりやすく
ご説明していこうと思います。



とい訳で今日は
シャネルのバッグの水洗い
についてご説明しようと思います。


こちらは所々がテカっていました。


開いた所です。
手垢のつきそうにない
蓋の内側にもテカリがあります。


金具周りが特に白くテカっ
ています。


後ろ側です。
このテカりは手汗による
皮脂汚れかと思いましたが



少し粘りが
ありどうやら
縫製するときに使われた



仮留の接着剤の
染みだしかと思われます。



なのでテカっている部分を
まずは染み抜きしていきます。


乾かすとまた浸み出してきたので
なるべく目立たない程度に
染み抜
きしてから水洗いします。


あとは絞ってから
自然乾燥させていきます。


仕上がり後です。




開いた所です。
内側はいじればいじるほど
浸み出してくるようです。


金具周りです。


後ろ側です。
今回は手の触れる部分を中心に
白くテカっていましたので



つい手垢の
汚れだと思われますが
あまり手の触れない部分にも
同様なテカり
ありましたので



浸み出しでは?
と判断しました。



バッグなどの内部は
どのような作られ方をされているのかは
知る由もなく過去には



古新聞を貼ってたものも
ありましたガーン



洗えるように作られていないものは
早めの処理や汚さない工夫なども
大切なのかも
しれませんね。



どうですか?
話で説明する事は苦手ですが
ブログで書けば分かりやすいでしょ⁇
話すの上手くなりたいなあ。。。



ビフォーアフターをどうぞ


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