昨日、朝一番でふたりの友人が各々の子供を連れて遊びに来てくれた。
ベイビーの成長ぶりが著しく、何とも微笑ましかった。
これからも健やかに育っておくれ。
友人が帰った後、嫁が本屋に付き合ってくれた。
おそらく僕のブログを読んで、相当不憫に思ったに違いない(笑)。
おかげでスゲー癒された。以下、購入した本。
辻仁成「黄昏のアントワープ」、斉須政雄「調理場という戦場」、
喜多嶋隆「キャット・シッターの君に」、岡田睦「明日なき身」、
福嶋聡「劇場としての書店」、万城目学「鴨川ホルモー」、
土屋賢二「紅茶を注文する方法」等々。プラス週刊誌を少々。
余談。去年メルマガからブログに変えてから試してみているのだが、
手に入れた本についての備忘録代わりみたいなカキコミをするようにしている。
後で読み返した時に、何時どんな本を買ってどんなことを感じたか等々を
思い出したりできたらいいかな、なんて考えてみたりして。
今夜の晩酌のお供は、嫁の祖母が作ったカボチャの漬物。
歯ごたえがシャキシャキしていて、とてもカボチャとは思えない。
やっぱりウリ科の野菜なんだなと、変に感心した。