それでも恋するバルセロナ | ウォームビューティ

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株式会社ビューティエッジ代表取締役/美容アドバイザー/美容家キャスティング


私にとって映画を観ることはストレス解消にもなるし
モチベーションアップアップにもなります

最近ずっと観ていなかったので昨日観にいってみました
ちなみに1人で映画を観るのが好きなので1人で行ってみました


前から観たかった


それでも恋するバルセロナ

にしました



ウォームビューティ 岩瀬玲の美容日記


恋愛に関する映画なので
なんか参考になるかなー

と思ったけど

ならないガクリ


ちょっと想像と違ったかなー


あらすじは

バルセロナにバカンスに訪れたクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)とヴィッキー(レベッカ・ホール)は、画家のフアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)に惹(ひ)かれていく。そんな中、彼の元妻のマリア・エレナ(ペネロペ・クルス)が戻ってきたことから、やがてクリスティーナとマリア・エレナにもある感情が芽生え始め……。


というもの

共感できないというか
客観的にしか見れなくて
入り込めなかった

望まないものは分かるけど
望むものは分からないの
と言うクリスティーナ(スカーレットヨハンソン)のセリフには納得だったけど

スカーレットヨハンソンとペネロペクルスの美しさはさすがでしたけどねー
でも存在感はペネロペクルスの方が上だなーと思った
美しくて強い
ステキですねー

そしてスペインに行ってみたくなりました

評判は結構よかったみたいだけど
私はいまいちだったなあ

そんな彼なら捨てちゃえば
に期待しようっと