明石家さんま 1955年7月1日  和歌山県生まれ  B型

大竹しのぶ  1957年7月17日 東京都生まれ    A型

 

 以前から不思議に思っていました。さんまが「うちの前のカミさん」と、何年も未練がましく大竹しのぶのことを言うので。

 さんまの太陽は蟹座で、蟹座には火星、天王星、ベスタが入り吉凶混じった濃い性質の蟹です。月は蠍座なのでいったん惚れ込んだら一途で、悩みつつもわが恋をいつまでもいつまでも貫こうとします。悪く言えばしつこい。一方しのぶは太陽は同じく蟹座ですが、太陽一つだけしか入っていないので蟹座の要素は薄い。隣の獅子座に天王星、水星、火星、金星、冥王星が入っているので獅子座の要素は強くて、我が道を行く、あるいは唯我独尊の性質は強いです。潜在意識や感情を表す月は魚座です。この月が強い内面が外に出るのを和らげています。ペルソナ(社会的仮面)といえますが、純粋で清らかな一面や、おっとりした話し方で情緒的な雰囲気を作っています。

8月27日から上映会された映画、「後妻業の女」を観ました。しのぶが主役ですが、生き生きとしてこの役にピッタリでした。本質は悪女じゃないの(・・?

 しのぶの最初の結婚は1982年~1987年 TBSのディレクター、服部晴治です。服部さんは当時女優の中村晃子と同棲、婚約までしていたとされています。それを知っていながら服部さんに大接近。中村に「泥棒猫!」と言われても動じなかったそうです。略奪愛と言われた服部さんは、1987年に癌性皮膚膜で亡くなるのですが、次のさんまとの恋愛開始も前夫との婚姻期間中で、不倫関係では・・・・と噂されていました。服部さんを看病するけなげな妻を演じつつ、ドラマで共演したさんまとデートを繰り返していたと言われています。

 さんまとは1988年に結婚、1992年に離婚。離婚理由は、表向きは家庭と女優業の両立が難しかった、とされていますが??。1992年の舞台、「真夏の夜の夢」で知り合った脚本家の野島秀樹と怪しい関係になり、さんまが「真夏の夜の悪夢だ」と言ったとか。野島秀樹とは5年間同居しました。

 さんまは幼いころに実母を亡くし、継母で寂しい思いをし、可愛いがった弟も火事で亡くしているため、家族に対して人一倍強い思いを持っていると言われています。そのことがしのぶとの結婚生活に対する未練と関係しているように思います。

 さんまさんのことを思ったら、しみじみしてしまいました。

筆  岩佐たけ緒  魔女の家 アポロ店