おはようございます。
このブログは真我の追求と仕事の実践を目指し、佐藤康行先生の研究をしています。
無敵の世界 Ⅰ
無敵というのは、力が強かったり、経済的に成功していることを言うのではない。
無敵というのは、自分を含めたすべての人を無条件に愛し感謝することである。
相手からもらうのではなく、自分が相手に与えることである。
自分のためだけに仕事をしたり、人と付き合ったら、相手とぶつかる。
相手が自分の思い通りにならないからと言って、そこで力でねじ伏せようとしても相手は反感を持つだけである。
一時的に従ったとしても、心の中では恨んでいることもあるだろう。
無敵というのは相手を倒すことではない。
競争して勝つことではない。
相手より優れていることでもない。
無敵というのは、どこに行っても、あなたが愛され、歓迎され、調和することである。
あなたが相手に与えることである。
あなたの中から愛と感謝が出てきたときに無敵になる。
～佐藤康行 図解 神のメッセージより～
愛がバーと溢れ出すような沈黙があらわれました。
先日は対話の日でした。今日は録音した音声を聞きました。
ただただ話を引き出して、ずっと聞いていることが、録音を再現することで実感しました。
適宜質問をしているのですが、話の根底に流れているものを見ている感じでした。
相手のはじめに話していたこと、そして毎日の中で感じていること、大切にしたいことなど
結果してずっと聞かせてもらいました。
在る時、一番身近な人が丸ごと認めてくれていたことに気付かれて
毎日の変化は実は身近な人との関係にあったと本人が口に出しはじめ
認めて愛されていた、ということを話されました。
素晴らしい体験を聞かせてもらいました。
沈黙の中で愛が溢れてくる感じでした。
人は元々溢れる愛があることを体験させてもらいました。
みんな溢れる愛がある、とまた確信を深めました。
今日もあなたにとって最幸満月の一日です。
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ご縁がある方との対話をはじめました。
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