カールおじさんの秋桜畑
そこは見渡す限りの花畑。ずっとずっと遠くまで続く秋桜畑でした。
「初めまして、僕、孔紀信…といいます」
「何や!ワテの秋桜畑に何の用や!」
「す、すいません!お邪魔してます!」
「どしたん、こんなコスモスしか咲いてへん所に何の用事や」
「いやぁ…おじさんのブログ読んだら、そのぉ、僕の好奇心をくすぐる内容だったので、つい」
「そういうもんどっしゃろかぁ」
「あ?!舞子さん!」
「そないに興味湧く話やない、想いますぇ。正月が何で嬉しいか、やなんて…しょょもなっ」
「何やお前ら!他人の畑に乗り込んでおきながら好き放題喋りよって」
「まぁまぁ…おじさん」
「ワテはおじさんやない!カール言う名前があるわっ」
「分かりました。まぁ落ちついて」
「ウチも騒がしいのんは嫌いどす」
「こらぁ!ええ加減いなんかい!」
「今日は帰ります!又お邪魔させて貰います」
「もう来んでええ!」
「ウチも又の機会にっ」
「じゃあね、カールおじさん」
「おじさんやない!おいちゃんや」
「絡みづらいお人やねぇ、」
「やかましっ」
こうして僕、孔紀信と舞子さんはおいちゃんの秋桜畑にお邪魔したのもつかの間、次回の登場を待つことにします。
「あっ忘れてた」
「何や」
「僕が撮ったカワセミの写真…」
「ほぅっあんな難しい鳥を捉らえたんか」
「の…積もりだったんですが」
「何やぁぁ、話だけかぃ!」
「やっ待って待って!これ、ちょっと興味深いんです、これ見て…こんな所にカワセミが居るんですよ。」
「ほぅこないな場所に?ほんまにおるんかぁ~」
「よって、これからもカワセミ追っかけて、絶対実物の写真見せてあげます」
「期待せぇへんし」
「孔、紀信!待ってて下さい」
「帰れ!」
そうやってカールおいちゃんの憎まれ口を背中に、僕は秋桜畑を後にしました。ついでに写真載せときます。
本当にそこに居たんだからねっ。
「初めまして、僕、孔紀信…といいます」
「何や!ワテの秋桜畑に何の用や!」
「す、すいません!お邪魔してます!」
「どしたん、こんなコスモスしか咲いてへん所に何の用事や」
「いやぁ…おじさんのブログ読んだら、そのぉ、僕の好奇心をくすぐる内容だったので、つい」
「そういうもんどっしゃろかぁ」
「あ?!舞子さん!」
「そないに興味湧く話やない、想いますぇ。正月が何で嬉しいか、やなんて…しょょもなっ」
「何やお前ら!他人の畑に乗り込んでおきながら好き放題喋りよって」
「まぁまぁ…おじさん」
「ワテはおじさんやない!カール言う名前があるわっ」
「分かりました。まぁ落ちついて」
「ウチも騒がしいのんは嫌いどす」
「こらぁ!ええ加減いなんかい!」
「今日は帰ります!又お邪魔させて貰います」
「もう来んでええ!」
「ウチも又の機会にっ」
「じゃあね、カールおじさん」
「おじさんやない!おいちゃんや」
「絡みづらいお人やねぇ、」
「やかましっ」
こうして僕、孔紀信と舞子さんはおいちゃんの秋桜畑にお邪魔したのもつかの間、次回の登場を待つことにします。
「あっ忘れてた」
「何や」
「僕が撮ったカワセミの写真…」
「ほぅっあんな難しい鳥を捉らえたんか」
「の…積もりだったんですが」
「何やぁぁ、話だけかぃ!」
「やっ待って待って!これ、ちょっと興味深いんです、これ見て…こんな所にカワセミが居るんですよ。」
「ほぅこないな場所に?ほんまにおるんかぁ~」
「よって、これからもカワセミ追っかけて、絶対実物の写真見せてあげます」
「期待せぇへんし」
「孔、紀信!待ってて下さい」
「帰れ!」
そうやってカールおいちゃんの憎まれ口を背中に、僕は秋桜畑を後にしました。ついでに写真載せときます。
本当にそこに居たんだからねっ。
