歌詞素案「Over The Rainbow」

 

空を見てたんだ 白い雲流れてる

頬、つたう風は 思うより速そうだ

 

いつか 独りの夜の中

膝を抱えて泣いていた

 

そんな自分を思い出し

今は大丈夫と呟いた・・・

 

空を見てたんだ 鳥たちが踊ってる

頬 つたう風に 心のせて歌う・・・

 

いつか 独りの夜の中

君が助けてくれた日々

 

「ひとりひとりに一つずつ

夢が寄り添の」とほほ笑んだ

 

空を見てたんだ 七色の虹を見た

子供たちの声に 僕は微笑んでた

 

いつか 独りの夜の中

君が助けてくれた日々

 

夢のかけらは今はもう

夢の形になったんだ

 

あの虹を超えて

夢の先へゆこう・・・

 

あの虹の先で

君のそばで会おう・・・

 

Over The Rainbow この足は

前に進んでいる

 

Over The Rainbow その先で

君に会いに行くよ

 

 

※多分、8年位前、3ピースバンドでは採用されなかったけど、「Over The Rainbow」と言う曲を作った事が有りました。

今朝、ふと思い立って、歌詞を書き直しました。

 

弾き語りで歌える日が来るようにつま弾いてみようと思います。

 

歌詞の断片と、曲の断片は増えていくんだけど、形に出来る曲が少ないのは、向き合う時間が少ないからだと思う。

だけど、ふとした瞬間に思い出して、通して歌える曲は、まんざら悪くもないんじゃないかなとも、思う。

 

デモを録音してメンバーさんに聞いてもらおうかな♪

 

さて、今日も頑張ります!

 

皆さんのそばに音楽が有りますようにです(^_-)-☆