今年の藁で住民の力で作ります。
藁打ちは機械で行います。縄は大きいカケヤで人力でもっと柔らかくします。
手分けして3本を編んで、そこに1本を編んでいき一つにします。
ナデを取付、飾りを飾って完成♂
神社に拝礼して御神酒を頂き
昨年の〆縄と入れ替え。長持ちさせる為に屋根がある神社の玄関先。
鳥居⛩には荒縄を交換して完成
神社内で懇談をして終了。
先に記述した様に今回で製作は終了。後継者やその年に不幸があると参加出来ない、その他色々な理由で参加出来ない人が増えている。人口減や時代の流れかな。
今回で終了でなく、解散でした。残念