こんばんは。


夏休み(有給消化期間)に入りました。

新しい職場は凄く楽しみですが、その前に少し充電期間に入ろうと思います。


ということで週末ではなく、平日にこちらを観ました。



クリストファー ノーラン監督ということで選びました。主人公からするとバッドエンドなので後味が悪い印象です。

時系列を交差させること、あえて白黒なことから飾り気が凄く強い印象。

きっと万人受けはしないのでオススメしません。

最後まで観れたので評価が悪い訳ではないです。


お次 イーフト少しスランプ気味



レート1600台に行けません。そして、なんとかコンプしましたがJリーグとイングリッシュクラブのイベントも中々苦労しました。


そこで思い切って戦術とフォメを帰るべく上位ランカーを見たところ。4132(中盤がダイアモンドの形)が大変人気の様子。


そして、どうにもロングカウンター相手が苦手なので自分もロングカウンターを使用することにしました。


バッジのために50回は勝ちたいところ。


前3人のうち、ST起用でチャンスメイカーが発動しないようにスタメンを選びました。中盤は二列目からの飛び出しの選手と守備の要ヴィエラでここはいつもと一緒ですが、総力を重視。


控えCFはメッシ、デニスロー、ヴィニ。ローにはエアバトル、スパサブつけるつもりです。GP足りない…

STにはブリッツ持ちの2人かマラドーナ師匠ですね。スタミナないのと決定力がそこまで高くないのでマラドーナにスパサブつけています。

OMF控えはグリーズマンとルックマン。

CMFには守備も求めるので今週Bのデパウルとベリンガムです。


ピルロは守備重視したい場面のとかの起用で外せないものの、ライブアプデ次第ではザカリアは守備もできる二列目からの飛び出しCMF枠としてスナイデルと入れ替えることも想定(走力は妥協)。


ディフェンス陣はいつもと一緒。多分この先しばらく変わらない。



ここ4試合の結果も良い感じです。


ロングカウンターは以前よりも攻撃がしやすく感じたのはきっとスカッドの質が上がり、長い縦パスが通り安くなった一方で、押し込まれた時にボールコネコネ系の相手だと最初に寄せる守備では無いので、捕まえるのが難しいです。

ここはチームプレスを活用するか迷いますね。


division再開は、買っても負けてもレーティングの変化幅が同じになってきており、division3の時よりもレートを上げていくのがしんどい…


とはいえ、クイックマッチばかりだと、相手も試行錯誤なこともあり得るので、降格しない程度にはdivision戦もやろうと思います。


最後にイングランドリーグSTですが、フォーデン引けたら即撤退で良い気がしますが…

同じ二列目からの飛び出しならマラドーナいますし、ブリッツカーブ持ちはソンとキエーザあるので私は木曜日までスルーします。

ハイライト選手が誰1人欲しくない…あえていうとブルーノですけど、それこそフォーデン獲得出来たら使わない可能性が高いと感じました。


おしまい。