こんばんは
3周分溜まってしまいました。

幼稚園の面談を控えていたり、旅行に行ったり、11月になってから仕事が忙しくなったりと落ち着きがありませんでした。

まずは一本目


中東、60年代、刑務所と中々知り得ない世界観での映画だったので観ました。


最後は刑務所の所長は善行を行うのですが、職務を全うすることが善行と考えていたのに…


心変わりするきっかけは描写されていますが、心境の変化があったことの演出はない様に思えたので、終盤までハラハラしてたの一気に尻すぼみしますw


二本目



評価が高いですね。面白かったです。古いし、自分の知らない生活圏の人々を描くのでその辺りも楽しめました。


三本目



名作ですが子どものころ少しだけ観た記憶があったので無事に完結できて良かった。


エンディングについても理性的で納得感がありますw


どうせなら最後に出会う人とのフラグがある様な方が喪失感だけではなく、これからの期待感があって良いかと思いましたが…


ウィルソンのことをめちゃ必死に追いかけたり、なんやかんやでケリーの自宅に着ちゃったりしてるんで、あえて濃いフラグじゃなくても想像にお任せします感が小洒落ていて好きです。



11月も終わりそうです。昨年もそうだったのですが今年の11月は心身や公私の事柄でトラブルだったり不調になったりしました。


より広くとらえると8月〜11月は自分の人生で色々と良くないことや調子を落としがちだなと思いました。

今年は8.9.10月と平穏無事でしたが、11月は風邪を拗らせたり…仕事内容が良くありませんでした。


でも幸いなことに長女が無事に幼稚園に合格したり、初めての家族4人+義母でお祝いの旅行行けたりと良いこともありました。

また、統計士も終末課題を無事に合格したことで修了して認定手続き中とスキルアップも順調です。

まだAFPの更新がありますが…12月下旬は暇なので一気に片付ける予定ですw


統計士の次に何を勉強するか思いつかなかったので…2年半続けている英語学習アプリにフランス語学習が追加されたのでそれを新たに始めました。

大学では第二外国語はドイツ語でしたし、リーグアンは見ないのでとにかく新鮮で楽しいです。



キャストアウェイではとにかく前を向くしかないという姿勢に感銘を受けましたし、ここから復調していきたいと思います。



今日は以上です。