こんばんは。
2週間分の視聴記録です。
たまにの出社時の長い長い通勤時間中にブログを更新するのですが、今週は電車内で統計士のテキストを読んでいたので、ブログの更新を忘れていました。
その統計士は現在8単元の課題提出を終えたところです。
今回が最後の単元なのですが、振り返ってみるとあっという間ですw
統計士で学んだ各論の細かなところは本当に日々統計を職業や生業としていないと、忘れそうだなというくらい私にとっては専門的な分野に思いましたが、それでもいっかなと思ってますw
完全に忘れることはなく、断片的な記憶が呼び起こされるきっかけでまた要点を調べて学ぶことにはなると思うからです。
実際、社会人になってからわざわざ夜間の大学院にも行きましたが、そこで学んだこと全部覚えているより、大半は忘れてますw
それでも断片や要点は覚えているので、すごーく数字を扱う分野で専門的で技術的な話が仕事で出ても、「そういえば昔勉強してたかも…」って感じで帰宅後調べたりして、実務での体験で理解を更に深める事になっています。
なので、今回の統計士も最低限の素養は得つつ、仕事で応用する機会があればまたより理解が深まることがあればいっかなと思ってますんで…
この資格にかかった費用がすぐに投資回収できるかはわかりませんが、長い目で見れば役に立つかなという思いです。
人にオススメ出来るか…と言われると微妙なところですw
より実務に馴染ませる意味では、統計の素養も大事なんですが、データの収集、整理の段階での処理、更にそれをルーティン化するにはPythonなどの言語知識も重要でして、どっちかというとこちらの方が資格としてスキルが可視化されていなくても重要なスキルだと思うので、今回の統計士での学習が即スキルとしてアウトプット出来るかは人によるんで、なんともオススメし難いです。
スキルのところはそんなに問題視していないんだけども、昔得た素養のところが古ぼけてしまってリハビリしたい感じの人にはアリな資格かなと思います。少なくとも私はそう思ってます。
さて、映画の感想です。
この映画をより後味も楽しむ意味では、ハンナ シュミットってどういう人物なのかなってことを考えていかなければならないし、同様にマイケルのことも考えていかなければ、結末をスッと解釈するのが難しい映画です。
良くも悪くもめんどくさい映画です。
お次
レビュー低い…
最後がスッとしないのは最早スペイン映画のお家芸な気がしてきましたw
エンタメとしては丁度いいテンポですが、スッキリとした結末でないため、消化不良な気もしますw
とはいえ、30-40年近く前のスペインを舞台にするので、その街並みの感じが楽しめたので、レビューでの点数ほど悪い印象はないです。
最後にFIFA23もいよいよ1週間を切りました。
とても楽しみです。
それまではGTAオンラインではオートショップ強盗2倍と丁度よく新作待ちの退屈もしのげそうなので嬉しいです。
FIFA23では当然キャリモモードで遊びますw
Seasonsは気まぐれでやるかもです。
一応、イーフトの無課金プレイも続けますが、もうしばらくツアーイベントとログボでチーム力強化の時間帯となりそうなので、division再開はまだ先です。
今日は以上です。