彼女の誕生日に緋色の魚を持って行った。
本当はルビーが欲しかったと言う彼女はあまり喜ばなかったが、きっと気に入る筈。
が、魚を見ながらキスをせがむと突き飛ばされた。
この照れ屋さんめ。
…と、部屋のベッドの枕元に目が止まる。
そこには俺の知らない銘柄のコンドームの箱が…。
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ブログ友達のfujikoさん
と、今後色々同人活動などしていく予定(というより現在ノープランの為、ほぼ妄想に近いデスガ;)展開中です。
応援よろしくお願いします。