まいと弟子と時々山下 | ”主人公力”を取り戻す!スポットライトコーチング

”主人公力”を取り戻す!スポットライトコーチング

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あなたの本音を見つけて
あなたの可能性や才能・素質(資源)に光を当てます。

わたしはあなたという主人公に、スポットライトを当てる照明家。
【自分の人生を自分で選ぶ力=主人公力】を取り戻しましょう。

会って参りました。
色んな意味で話題の美女神、松永まいさん。

えぇ、ドキドキワクワクで4時まで眠れませんでしたけどね。
ここ最近のストレスで、数年ぶりに口唇ヘルペスできてますけどね。

11時。
連絡が来て家の外に出ると、「青森ナンバー」の1台の車。
あ~~~きっとあれだ!!まいさんだ!!遂に会えるんだーーーー!!
ん?二人乗ってるな…

ガチャ
美女神「まゆさん、どおも~こんにちは!よろしくお願いします」
まゆ「とっ遠いところまですみません、ありがとうございます!よろしくお願いします!」
(生「どおも~」や!!!)
美女神「あ、で、これ…山下。デ、ス」
まゆ「!!!!!!」
山下(敬称略)「あっ、ども」

まさかの山下氏登場。

おいおい普通にブログの中の人が登場しちゃってるよ。
山下氏は、まいさんが書いてるブログのどこまで知ってるんだろうか…
これは下手なこと言えねーぞ。と緊張が高まるわたくし。

わたし、今朝4時までまいさんのブログの「山下シリーズ」だけをチョイスして読み漁ってたんですけど。。
これ、引き寄せ?笑

山下氏の運転で、家から数分のカフェに向かう。
緊張してて、行きの車で何話したか全然覚えてない。。
覚えてるのは「山下氏、想像より全然イケメンじゃない」と思ったことでした。
すいません。
うちの旦那がイケメンすぎるんです。
(さりげなくノロける)

カフェに着いて、このために予約した「特別室」へ案内される。
想像以上にめっちゃ雰囲気がいい!
すてきーーー。



まいさんもテンション上がってパシャパシャ。
「ライブラリー」っていう、本棚だらけの書斎のような洋室。
他にも何部屋かあります。



美女神の横に並ぶとマジで顔が丸い。
ブログでいつも見てる顔やーーー!!と美女神の美しさに感動。

ケーキとお茶をオーダーして、セッション開始。
グループセッションは急で人が集まらなかったので、3時間くらいまいさん独り占め確定。
ヒャーーーッホーーーー!!!

テーマは「パートナーシップ」と「お金」。(わたしの中では)
でもまずは、自分の感情を感じ切ること。
ここ数日疑問に思ってたことを全部聞いて、答え合わせのような感じ。
「ちゃんと正しいトラックの上は歩き始めてるね」というお言葉。

お話していて、やっぱりまいさんとの共通点というか、
「似てる」と感じるところがすごく多かった。
最初は細かくわからなかったけど、母親とのこじらせとか、深い部分も似ている気がした。

そして何かの折に、「わたしが今日まいさんにお支払いする金額はわたしの全財産のほぼ半分です」と伝えた。
事実、そうなので。
(貯金ほんとにないのですよ)
すると美女神
「あらそうなんですね。大丈夫ですか?しっかりいただきますけど☆あはっ☆

あっけらかんとのたまいなさった。

わたしは「あっ…そうなんですね。じゃあその分しっかりがんばらせてもらいますので」
的な返事が返ってくるかなと思ってた。
でもこの人、罪悪感0でめっちゃ受け取れてる…!!
わたしだったらきっと重く受け取ってしまう。
で、「そんなにわたしに賭けてくれてるならちゃんとやらなきゃ」と思ってしまう。
※まいさんに責任感がないとかそういう意味の話ではなく、「べき」がないってことね

やっぱりわたし、受け取るのにまだ後ろめたさや罪悪感があるんだ。
と、そんなところで発見。笑

とにかくわたしがしていくことは、感情をしっかり感じて向き合うこと。
機嫌悪い旦那にはくっつかない。
くっつかずにちゃんと寂しいや悲しいや惨めさを感じて、オエオエ泣く。
そして自分の「本音」を「知る」作業をする。
深く掘っていくと思ってもいなかった感情が出てきたりする。
子どもが生まれる前に短期集中!で死にそうになりながらやりきる。笑

90分はあっという間に過ぎ去った。
特別室は90分しか使えないので移動することに。

お茶代をまいさんの分まで出そうとすると、まいさんが全額払った。
まゆ「え???まいさん出すんですか??」
「あ、飲食代はこちらが出すって決めてるので」とのお言葉。
確か二人で3000円近く。
「え~~いいんですか?ありがとうございます」
と、これくらいのことでは全くワサワサせずに喜んで甘えられるわたくし。
だって奢ってもらうつもりで注文したわけじゃないから。

でも本当の試練はこの後に起きたのだった…!


長いので続く。
多分明日。

まいさんの今日のレポも早く読みたいな~❤️

書きました。
まいと弟子と時々山下 その②