◾️2018年4月10日「両脚変形性股関節症 初期」と診断されました。
〈約6年後〉
◾️2024年3月25日「両脚同時人工股関節置換術」を受けました。
◾️術式:前方進入法

同じ病室の方のイビキがすごかったけど、私も人のことを言えないのでよし。

朝6:00
歯磨きをするために、コップとトレイをもってきてくれた。
いつも通り血圧とかを一通り計って、「今日はリハビリがあります」って。
歩けんのか?
いや自信しかない笑
お手拭きももらったので、顔を拭いてスキンケアをしたニヤリ

7:30
朝食をたいらげる
痛み止めと胃薬を服用

8:15
執刀医(スーパードクター)現れる
「元気そうだね」
「膝立てられる?」→たてた
いいね大丈夫そうだね」
「小さいころアグラはかいてなかった?」
→あーかいてなかったと思いますー
「こんな感じで座ってた?(女座りとかひの字)
→あ、そうです!
「やっぱりねーそうじゃないかと思ったんだ」

骨を見てわかるって凄くない?!
そんな事まで分かるなんて、さすがスパドク(スーパードクター)
あと「骨が見たい」という私の要望に応えて下さり、骨頭を2つ入れ物に入れて置いておいてくれたので、お礼を言いました。
「みた?もう回収されたの?」
「腐るんじゃないかと思ったけど笑」
「リハビリ頑張ってね!」

と、爽やかな表情で去っていきました。
先生の顔を見て、お話ができてとっても嬉しかった爆笑
先生は偉大だ。

9:00
看護師さんきた
着替えと、清拭。
点滴取れた(針は残したまま)
「歩行器で歩いてみますか?」と、試しに立ち上がってみたら、フラフラヨロヨロの生まれたて🐐
一旦やめて、リハビリの人が来るのを待つ事に。

10:50頃
理学療法士さん登場。
右、左の動きを見て、撫で撫でマッサージしてくれた。
意外と股関節は柔らかいらしい。
ただ、足がピタッとつかない。
寝てても、立ってても、足が開いてる。
靴を履いて立ち上がると、さっき立った時よりしっかり立てたけど、歩行器で歩き出したら5センチずつ位しか進まないし、足はめちゃめちゃ開いてるし、何これ!って感じだった。(さっきまでの自信はどこにチーン
少し歩いて終了。
治るのか?と不安になったけど、3ヶ月くらいで落ち着いてくると。

※こんな感じ↓

↑めいいっぱい閉じてコレ


13:30
本日2回目、理学療法士さん登場
足の開きの確認と、タオルつぶしの力を確認。
歩行器でトイレまで行って、一連の動きを教えてもらい、このあと尿道カテーテルを抜いて大丈夫か聞かれて「はい!」と応えた。

14:00
看護師さん登場
もう一度、抜いても大丈夫か聞かれたけど、「はい!」と返事あんぐり
尿道カテーテルが取れた!

15:00
歩行器で1人でトイレに行けた!

15:30
スパドク登場!
痛みとつっぱり感を聞かれた。
痛みはそのくらいなら大丈夫、つっぱり感は仕方ないねって🙆
がんばってリハビリ続けてね。
ありがたいなー忙しいのに来てくれて爆笑
この時間眠くなるから、ちょっと寝ぼけ気味の私だったけど。

18:00
夜ご飯完食。


傷が痛みます。

夜ご飯の後、痛み止めを飲みました。

朝と夜2回。

靴を履いて、その場でパタパタと足踏みをしてたら何か疲れちゃって。

その後の血圧が85に下がっていました。

今夜、夜中にトイレ行くの怖いな。

足が重くて、ベッドに上がるのに一苦労です。

痛いしね。

明日になったらもう少し良くなっていますように。。

想像してたのと違くて、ちょっと凹むなー。

ちょっとね。