いつも、
どこかで、
常に?
親の目を気にしていました。
それを、主人にも、娘にも、
強要していたと思います。
私にとって、
周りの目を気にする
世間体を気にする
基本的なこの考え方そのものは、
“周り” “世間” というものが、
“親” だったんですよね。
それは、自分が子育てしてみて
あら?っと気が付いた部分もあります。
なんでそんな事するのー?!と思う事が、
娘にとっては、
だって、やりたかったもん。
なんでやっちゃいけないの?
そうなんですよねー。
子供って本来、そうなんですよね。
怒られようと思ってやってないし、
本能のまま、ですよね。
でも、私は、
そんな事すると、私がまた怒られるじゃない。
また、嫌味言われるじゃない。
なんで分からないの??って思ってました。
他人に迷惑をかけたりする事なら、
それはもちろん、娘に注意して、
叱ってでも教えます。
でも、私が気にしていたのは、
いつも側で見ている親に何て思われるか。
それにとにかく一番気を遣っていたんだ…と。
今思えば、20代後半の頃、
少し生きにくい自分に気がついて、
カウンセリングみたいなものを
受けたことがありました。
でも、なんとなく、
違う気がして、
途中で辞めてしまったんですよね。
だけど、その時に、
あなたの生き辛さは、ご両親が
とても深く関わっているかもしれません。
そう、言われていました。
だけど、認めたいようで、認められなかった。
ちょうどその頃、
姉が母から大反対をされた後に
結婚をして、色々あって、
完全に親と疎遠になっていた時期でした。
いつもそばで、
姉や義兄の悪口を聞いていた私は、
ますます、親に気に入られる人を探さなきゃ、と
親の前にいる自分に
どんどんと色々と制限をかけていました。
せっかく、うっすらと気付き始めたのに、
更に頑丈な蓋を重ねてしまったんだと思います。
それからは、
仕事が楽しかった事もあったし、
結婚は、もういいかな…と思うようになって、
親や友達には到底言えない恋愛を繰り返し、
ストレスを発散させていました。
私は、子供の頃から、
親の顔色を伺って生きてました。
共働きの両親に変わって、
私の面倒を見てくれていた、
母方の祖母も、とても厳しい人で、
祖母に対しても顔色を伺っていました。
とは言え、
祖母がいなければ、その時の私は、
いつも一人で、寂しい思いをしていたと思います。
親に内緒でお菓子を買ってくれたり、
習い事を好きにさせてくれたり、
基本的には、優しいおばあちゃんだったので、
本当に心から感謝しています。
何でも私の言う事を聞いてくれた祖父は、
私が小学一年の夏に他界してしまいました。
おじいちゃんの部屋だった
屋根裏部屋みたいな所に行くと、
どこで貰ってくるのか、大きなソフトボールに
私の名前を書いてくれました。
でも、何度言っても私の名前の字を
間違えて書くんですよね、笑笑
おじいちゃん、また、〇の字がちがうよー。
ん??
ほうか、ほうやったかいのー。
とにかく、おじいちゃんの部屋が居心地良くて、
よく遊びに行っていました。
今でも、鮮明に覚えています。
そして、四つ上の姉が居ますが、
小さい頃から、母が足手まといになるからと、
姉のお友達とは一緒に遊ばなかったので
姉と遊んだ記憶がほとんどないです。
今思えば、姉はどうしていたんでしょうね…
何をしていたのか、本当思い出せません。
なので、子供の頃から、
割と周りに合わせるタイプだったと思います。
空気を読むというか、ご機嫌を伺うというか…。
だから、息抜きのように
一人で遊ぶのが大好きでした。
今は絶対ダメだと思いますが、
自転車で遠くまで行って、
帰って来るのが遅くなり、
門限を過ぎて帰ると、
ランドセルが玄関外に出されていました。
お母さん〜〜、ごめんなさい〜〜
鍵開けてーーー💦
ランドセルが出されているという事は、
とりあえず学校には行け!
…という事なんでしょうね…笑笑
こんな感じで、母の逆鱗に触れると、
たまに謎の怒られ方をされましたが、
でも基本的には、
とにかく無視されて冷たくされる、
という印象が強かったです。
それは、大人になってからも。
面倒なので、怒られそうな事は
出来るだけ避けて通っていたし、
だいたい母の言う通りにしていました。
でも、避けられない時は、
とにかく色々な言い訳や理由を考えていました。
気づいていたのかどうか知りませんが、
小さな嘘をつくようになっていました…。
そんな親子関係が当たり前で、
親の機嫌を取り、食事に連れて行ったり、
親からは貰えないけど笑
誕生日や母の日、父の日はもちろん、
何かあればプレゼントしていました。
親に何かをプレゼントしたり、というのは
当たり前の事なのかもしれないけど、
私はモノやお金で、ただ、済ませていた…
これ、やってれば機嫌が良いんでしょ?って。
だけど、
主人と結婚し、娘が生まれ、
だんだん、
だんだんと、
気付き始めました。
そして、
それが、
心からやりたかったことでもなく、
自分の気持ちに蓋をして、
ただ、親が機嫌良く居られる娘を演じていた、
という事にも、気付き始めました。
2月も残り一週間ほど💦
毎日毎日あっという間です。
今年は、自分のやりたい事を
納得するまで、やってみようと思い、
頭ん中で優先順位をつけては、
ワクワクしながら楽しんでいます♫
その中で、
今までの自分を見つめ直してみる
…という事も、ちょこちょこと時間を作って
やって行きたいなぁと思っています。
どんな方法かは、まだまだ模索中ですが、
自分の良いところも悪いところも受け入れて、
人生の後半は、
より、楽に生きていける…というか、
ブレない心…というか、
自分が苦しくなる程、悩まないように
したいなーと思っています。笑
で、本題ですが…
私は、今、
自分の親と全く連絡を取っていません。
ものすごく近所に住んでいますが…汗
きっかけは、
一昨年の夏、私達家族について
ダメ出しをされました。
どちらかといえば、主人に対してです。
とにかく、気に入らなかったんだと思います。
それも、夏休みの旅行に行って、
お土産を買って持って行った時でした…
…そう、娘がいる前で…
あまりにも、あまりにも、
理不尽なキレ方でした…
途中、訳分からない事まで言い出し、
今、思い出すだけでも、
心臓がドキドキします…
そんな一部始終を
娘はどんな思いで見てたんだろう…
私の心も、相当傷つきました…
もちろん、主人の心も…
しばらくは、本当に家族みんなが悲しみ、
どうしようもない気持ちが漂っていました。
それに主人や娘は、
私にも、とても気を遣っていたと思います。
心から申し訳ない気持ちでいっぱいです。
親は、私に対しては、
あんたは、変わった…
と、言いました。
そしてそれは、主人のせいだ、と。
違う、
違うんだよ、
変わったんじゃない…
ーーー気がついただけ…
そして、もう、
我慢しなくなっただけ。