7つのチャクラに対応した石を使って
麻ひもで編みました。
麻は古来より神社の祭事に
使われたり
お守りにそしてそれ以外にも
活用されていて
日本人には、大変馴染みの深い植物です。
昔々、四国から忌部氏が海を渡り
千葉の地にやって来た時に
穀、麻を植えました。
その中でも麻が大変に
よく育った事から、
この地に、麻の古語である
「総」の文字をあてはめました。
今でも 房総や下総 とした名前が残っています。四国の阿波の国、千葉の安房の国と同じ音、その他にも四国と千葉は同じ地名が多いそうです。
その忌部氏がやってきて麻を植えた
「総」の地、勝占(今は勝浦と書きますが、昔は勝ちを占うと書く勝占でした。)
その勝占の鎮守さまの神社のエネルギーを頂いた麻ひもを使いました。
エネルギーのセンターである7つのチャクラを対応の石とお守りとしての麻ひもを使い、あなたのお守りにいかがですか?
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