最近の夏輝は 『お花』という言葉が大好き
昨日、「パパまだお仕事?」「寂しいね~。」
っと言ったので、
「明日はパパお仕事お休みだよ」っと言うと
「明日パパトラック乗らない?夏輝と遊んでくれるの?」
っと言われたから
「ん~いい子にねんねしてたら 明日遊んでくれるかもしれないね。」
旦那が仕事から帰宅して一部始終を伝え、さて・・・。明日はどうするか・・・。っと。
っということでむかったのが・・・。
特別何にもないんだけど、とりあえず冷蔵庫と冷凍庫にあるものでお弁当作って・・・。
あとは、おにぎりとお茶があればなんとかなる!!!
言った先で、ポテトや焼き鳥をつまみながら・・・っていうのもいいのだが、それでは正直お金がいくらあっても足りない・・・。
それから・・・。。
私なりに今努力していることは、『子供たちの生活リズム』。
洸美が生まれて夏輝はえらくわがままになってしまった。
そのとき『幼稚園や保育園に預けて協調性を・・・。』とも思ったが金銭的にもちょっと大変だということと・・・。
ある公園でむか~しだけどね、この話は・・・。
ある一児のお母さんから
「うちの子 保育園に預けてるんです。1歳過ぎてからすぐに。預けたら相当私が楽になりました。」っと言われて正直・・・。
「子育てって大変なの当然じゃない?あなたのその言い方だと私のとり方は子育て面倒だから、保育園で保母さんにトイレトレーニングとかしつけとかやってもらったら楽じゃない??」みたいに聞こえて・・・。
先日お邪魔した先輩のおうちの上のお子さんが、2歳半過ぎてるんだけど、今年から幼稚園に行くって。
そこは、相当悩んで・・・悩んで・・・悩んで・・・苦汁日々を送り・・・泣く泣く出した答えが『幼稚園』。
私は、これには大賛成だった。
そんな簡単に選んだ道じゃないし、先輩の気持ち・・・。1年前に私が抱えていた悩みと全く一緒だったから。
うちは姉と5つも離れてるから、育児はそんなにびっくりするほど大変ではなかったらしい。
でも、それでも2人育ててきた母親だ。
姉の時は父の仕事をお手伝いしていた母。
共働きだったけど、それでも3歳くらいから保育園に行った姉。
それから私が生まれた。
お店ではずっと父が姉や私(1歳まで)を帯みたいなものでおんぶしながら肉を捌いていたらしい。
父が会社員になり、母が父の仕事の跡継ぎをした。
そして私は5歳から幼稚園へ。
母は、私を保育園ではなく、幼稚園に行かせてくれた。
根本的に目的が違うから幼稚園は行ってる時間が相当短いのだが それでも母は4年半私のそばにいてくれたんだなぁ~っと。
大変だっただろうなぁ~っと思い。
だから、年子だけど・・・。
ん~・・・。逆に年子だったから預けなくても大丈夫!と思ったのかもしれない。
2人目を上の子が生後8ヶ月の時に妊娠したから、上の子は何がなんだかさっぱりわからない状態・・・。
だから、下の子が生まれてから半年くらいは相当ストレスが溜まっていたが、下が動けるようになると同時に上の子も大人が言っていることを8割ほど理解できる。
そうなると、もう『お友達』感覚。
これが2歳離れてると・・・。
上の子は結構何でもわかる年齢だし、『イヤイヤ』が激しくなってくるから余計にヤキモチをやいたり、下の子をいじめたりで大変だと思う。
こうなると、私なら上の子を・・・。2人とも?かなぁ・・・。
とにかく幼稚園か保育園に預けるだろうな・・・。
だから、夏輝や洸美には出来るだけ保育園や幼稚園でしているであろうことをやるようにしている。
例えば、
朝はちゃんと起きる
起きたらお着替えをする
朝ごはんを食べる
歯磨きをする
遊ぶ
昼食を食べる
歯磨きをする
お昼寝をする
遊ぶ
TVを見る
晩御飯を食べる
お風呂に入り歯磨きをする
寝る
こうやって一日の流れを見ると当たり前のことだろうけど、この当たり前のことが意外と出来なかったりする。
結構難しい・・・。
特に私がお弁当を持参する理由は、洸美のアレルギー・・・。
外で食べたもので湿疹がでたら・・・。怒りをどこにぶつければいいのか・・・。
そしてお弁当を持っていくことで『昼食』っという時間がきちんととれるから。
中身は正直何でもいい。
前の日の残り物入れてもいいじゃない!
お日様の下で食べれば残り物だって立派なご馳走になるよ。
最近、自分の荷物は自分で持たないと嫌みたい。
なのでリュックにはジューズとタオル。
左手にはオムツポーチ。。。
最近、お花が好きだからと思って連れてきたんだけど・・・。
2人とも途中から砂利遊びに夢中・・・・
直方 チューリップフェア





