写真は、桜シリーズ④「咲かずに散る花もある」。娘たちの母校・足立区立東栗原小学校は植え込みの樹が立派だ。桜が満開。小学校だなあを思う。開放的な低いタイル塀に植え込みのデザインはずっと前の校長先生の企画だそうだ。さえた校長のいた15年ぐらい前。都知事選と都議補選の掲示板がある。咲く人と咲かずに散る人と並んで笑っている。大変なことだなあ!選挙が終わると笑顔も終わる。続いて区議選があるので掲示板はすぐに使えるようにしてある。
昨夜、あり君が初めて一人で泊まった。もうすぐ2年生だから。回文(上から読んでも下から読んでも「トマト」)に興味を持っているときで、二人で寝ながら石津ちひろ『ぞうからかうぞ』(BL出版)などを読んだ。今日は『ハッピー フィート』を観にいった。生まれたときからタップダンスの足を踏むことが好きだが歌が下手で仲間から変わり者としてはじかれる皇帝ペンギンの少年から青年への恋と冒険。人間の横暴によって魚資源を奪われ苦しむペンギンを救うストーリーだが、前半はどぎつい「大人の会話」だ。吹き替えだがこの歌の部分は元のままで字幕は漢字かな混じり文で小さい子には読めないのが救い。「今夜はやりまくろ」「さあ、だれからやろうかな」みたいな声も多い。最近、あり君とアメリカアニメなど観るが、私にはまだついていけない。こういう文化が「あたりまえ」のように「愛らしいペンギン」物語として子ども向きであるかのように宣伝されるのは疑問だ。ちゃんと説明しておくべきだろう。本屋に寄ったら、子どものコーナーに5種類ものこの映画の絵本が並んでいた。来ていたのは、私のようにジジ・ババが孫を連れて、ママが子どもを連れて・・という人ばかり。これじゃあなあ・・・。日本映画よ、がんばれ!!というか。
