油野誠一(ゆの)『まじょのくに』(福音館、800円、06.1)
夜、ヒロミちゃん(9歳ぐらいかな?)が窓から外を見ていると、何かが落ちていく。それは魔女でした。ビルの屋根にぶつかって、ほうきの柄が折れてしまったのです。ヒロミちゃんが直してあげると、魔女の後ろにしっよに乗って、魔女の国にいきます。そこは大きな木の上にあった。女王様がヒロミちゃんにほうきをくれる。魔女の子どもたちと楽しく遊び、豪華な食事になる。さて、出てきたものは・・・? ヒロミちゃんは逃げ出すと、たくさんのコウモリが追いかけてくる。やっと家について、次の日、ほうきに乗ってみると、飛びません。ただのほうきになっていた。楽しい絵、女の子の夢そのもののストーリー。自分でもつくろうかと絵本作りの導入になるだろう。買っちゃおうかな?あり君の反応を見たいな。(07.1.25)