1月23日(火)晴れ「作文の知恵」

 作文の会からの依頼で、『作文と教育』誌に見開き2ページの短い原稿を書いておくった。「ワークショップ・授業の小部屋」という。「書く」をテーマに、若い人に“すぐに”役立つ技術を伝えようという試みだ。いまさら、新しい素材もないのだが、引き受けてしまったので(いつもお世話になっている葛飾作文サークルの若い人に頼まれて)、まず「わたしのことば・国語辞典づくり」で書いた。これは、私の最後の3年生でおもいついて始めたものの中でも、ぜったいのおすすめなのだ。何年生でもできて、ふりかえればとてもいい思い出になる「ことばのアルバム」づくりである。中身はすでに、『ことばの学習と学力』(共著、明石書店、昨年夏)で紹介したもの。

 私自身は、雑誌『子どものしあわせ』で「学校死語事典」として長い間連載していたものがあって、それを適用した。同じことがらでも、一人ひとりのとららえ方は違う。それが浮き出てくるところがおもしろい。

 今週から来週にかけて、講座やら原稿やら、たてこんでしまって、頭の中が混沌状態。アニマシオンクラブの機関誌『ファンタジスタ』20号(!)の第1次草稿を作って、笠井さんに送付した。日韓交流集会までをまとめた。

 今日は早めに記入しておく。