11.8千葉大漢字③
漢字を生活とつなぐ

ちょっとした工夫ができる教師に

○私が小学生の時は、間違えた漢字だけひたすら書くというのしかやらなかった。また、普段の練習もそうだった。だから、漢字練習はとても嫌いだった。今日のように、文を作って練習したらどんなに楽しいだろうなと思った。先生が作ってもよいが、ページごとに担当を決めて、○○君、○○さんの文で漢字を練習してもおもしろいと思った。教師のちょっとした工夫が子どもたちの興味・関心をひきたて、よりよい学習へとつながっていくのだなあと改めて思った。そんなちょっとした工夫ができる教師になりたいと思った。(く)

楽しんで学ぶ

○漢字ドリルの反復なんて誰もやりたくないし、いやいやながら書いたところで頭の中にはほとんど何も残っていないのが現状だ。それだけに今回やった漢字学習は楽しんで学ぶことができたし、よかったと思う。

 正解がないのがまたよい。英単語を文と一緒に理解しようとするとけっこう早く覚えられるのと同様に、漢字も文と共に学ぶとより効率のよい学習ができるのではないか。(さ)

生活漢字を言葉に乗せて

○今日は生活漢字を言葉に乗せるという活動を行った。グループでの対話は2回目ということもあり、うちとけた状態で行うことができた。また、みんなでリズムに合わせて言葉作りをしていたので、口ずさんでいると心が愉快な気分になった。やっぱりグループ学習は他の人の意見を知ることができるし、何より交流が楽しい。今回の活動でこのグループのひとっとは別れてしまうが、またどこかで会ったら明るくあいさつを交わしたいと思う。今日感じた気持ちを未来の子どもたちに伝えられたらなと思う。これからの授業がまたまた楽しみになりました。(か)

漢字の感じ方

○漢字を抜き出す作業はとても難しかった。どれも必要に思えてしまった。

私たちが日常生活で何気なく書いて使っている漢字が、負担になる人もいるんだ・・・と、改めて感じました。それは、小・中学生にとっても同じなのかもしれません。今日感じたことを忘れずに、子どもたちに漢字を教えたいです。そうすれば、「何でこれくらい書けないの!?」とか「とにかく書いて覚えなさい」といった教え方はしないと思います。(か)

授業の可能性と責任

○今日の漢字の授業で授業をおもしろくすることができるという大きな可能性を感じました。小・中学生の頃、いやいや練習し、覚えていた漢字も、やり方によってはこんなにおもしろくなるんだ、おもしろくすることができるんだということを強く感じました。ただドリルを使って漢字の書き取りを行うのではない漢字の学習方法を知ることができてよかったです。

 どんな授業も授業者のやり方次第で大きく変わるのだということに大きな可能性を感じると同時に、大きな責任が教師にあることも感じました。授業に取り組むときにすでに行われている方法を繰り返すのではなく、どうすればよりよいじゅぎょうが行われるのかを常に考えなければいけにのだと思いました。(あ)

○今日は、実習明けの最初の授業で久々だったので、とても楽しかったです。新入りとしてグループに入って少しドキドキしたけど、最後には意見を言い合えてとてもよかったです。いろいろ試行錯誤したり、言い争ったりして、漢字を選択しました。知らない人と言い争うのもおもしろかったです。日ごろ漢字についてまったく考えないけれど、奥が深いと思いました。一語でもいろんな意味があるので、もめました。でも、それでよかったです。無事来週発表できそうなので安心です。(さ) 

日本人は同調をして論争をしないでがまんしてしまうと言われますね。論じ合ってこそ発展的合意が生まれると思う。

○今日の漢字は「社会生活」について、29個選ぶ作業を行った。その過程で気づいたことに、各々の概念の違いというものがある。「社会生活」というたった漢字4文字の言葉から“祭り”や“神”といった信仰関係の字を想起する人もいれば、“政”“党”“盟”の様に政治色の強い字を選ぶ人もいた。また“愛”や“悪”のような精神的なものを選ぶ人もいて、実に多様で大変おもしろかった。(ゆ)

今日の授業の目当てに「新しい友だち」(友だちの新しい)発見をあげましたね。

夜間中の視点

○「生活」に対する我々と夜間中の観点が違っていると感じた。いや、深さが違うのかも。「公共施設」一つとっても我々はなんか浮ついているが、夜間の方々は生きるためということに直結している気がした。(ご)

広場

ここが一番!

○途中参加のグループでしたが、あたたかく迎えてくれてうれしかったです。やっぱり教育学部の人はやさしいなぁーと思いました。(ふ)

学校のもっと改善を

○漢字を考えてみると、「生活で使う漢字」(つかうことば、ではない)という視点が難しいことがわかる。夜間中学校の先生方はかなり厳選したのだろう。とても良い試みだが、これをこのまま小学校教員にあてはめるのは難しい。学校にも「教材開発部」のようなものがあればいいのにと思う。

それか、クラス担任を1クラス2人にするとか・・。正直なところ、毎日の授業に追われて、考える時間がないのではないか? そのような教員のために様々なサークルが存在するのだが、その活動が「仕事」ではなく、「サークル」であるのに、学校という制度が改善されていないことを感じる。(て)

たまには外で!

○今日はすごく天気が良かった。たまには外で学ぶのもいいのかもなあ~と、ふと思いました。(ほ)

▲これは早いうちに実行しましょう!

連絡黒板

次は6年生のお手紙交流の予定です。色鉛筆等用意願います。できるだけ出席を!

黒マジックをできるだけ持ってきてください。