宮古島から帰ってきてからは出張の無い平和な日々を過ごしてますが、仕事は何やかやと忙しい。
コロナウイルスの感染者も確実に増えてきてるし・・・
会社では時差出勤が推奨されてたりはするのですが、今のところ平常通りに通勤してます。
まあ、通勤電車も普段よりは混んでないものの、感染のリスクはあるんですよね。コロナ騒動は早く収束して欲しいものです。
泊まりの出張は無かったけど、日帰りの外出や出張は行ったりしてますた。
2月26日は日帰りでの飯岡(千葉県)出張
行きは特急「しおさい」
コロナウイルスの影響でか車内はガラガラ。
帰りは高速バス。
これも空いてた。
3月6日は十条(東京)に社用外出。
駅の真横は踏切。。。
今はもろ「下町」って感じの街並みだったのですが、再開発で西口周辺のお店はごっそり閉店中。
ここも小洒落た街並みになってしまうんでしょうかねぇ。
白バイ君が脇道の影に隠れて待ち伏せ。
踏切の一時停止無視違反の検挙でもするんかな?
捕まる方が悪いのは判るけど、ちとやり方がアコギやね。
次はレヴォーグ君のお話。
レヴォーグにはセンターコンソールに2個のドリンクホルダーが付いててドアポケットにもペットボトルは入るのですが、場所がイマイチで使い勝手がいいとは言いがたい。
かといって、「汎用のドリンクホルダーをテキトーに付けるのもなんだかなあ。。。」と思ってたんですよね。
で、先日なにげに車雑誌を読んでたらレヴォーグの内装写真が載ってて、助手席側のエアコン吹き出し口の処にドリンクホルダーが付いてたんですね。
記事はドリンクホルダーではなく、音響関連の記事で車内スピーカーのアップグレードの説明用写真だったんですが・・・
この写真のドリンクホルダーがあまり違和感なく取付いてて、ネット検索してみたらレヴォーグ専用のドリングホルダーなるものが売ってたのでポチっと購入。
この手の物にしては、運転席用&助手席用に送料含めて6千円強と若干お高めでしたが、専用設計ならそんなもんなのかもしれません。
取り付けには、車に3カ所・ドリンクホルダーに6カ所分の透明保護シールを貼ってから取り付けるのですが、これがちと面倒でした。
まあでも、取付説明書には貼り付け箇所が判りやすく図で書いてあったし、車との接触箇所に保護シールを貼って傷が付かない様に考えられているのは車種専用設計ならではで良心的だと思います。
購入したレヴォーグ専用ドリンクホルダーのパッケージ。
ドリンクホルダー取付前の状態
運転席側のドリンクホルダー取付後
助手席側のドリンクホルダー取付後
純正品クオリティとはいかないまでも、あまり違和感の無い仕上がりでなかなかグッド。
エアコン吹き出し口の操作には影響しないし、しっかり固定されるし使い勝手もバッチリで、付けて良かったと思います。
取付説明書
3月18日からは、一泊で呉出張の予定です。
世間では出張自粛とかも多くなってて飛行機や新幹線も減便したりしてる様ですが、オイラの仕事は今のところ平常通り。
移動時以外は基本的に人混みには縁が無い仕事だからですかね。