こんにちは! 岩本商店 営業部の長谷川です。
10日は中秋の名月、お月見でした。
久しぶりに雲のない夜空に大きな月が上っていくところや、夜半の空高くに輝いている姿などを見る事ができました。
月は自ら輝くのではなく、太陽からの光を反射している事はよく知られていますが、その理屈を知っていると月の形と出る位置には関連性がある事がわかります。
太陽が西の空に沈む夕方に反対の東の空に現れる月は、ちょうど全面に太陽の光を受けて満月に輝きます。そして一晩かけて太陽と同じように動き、明け方西の空に沈みます。
夕方に南の空に現れる月は、西からの太陽の光を受けて右半分が輝く上弦の月となり、真夜中に西の空に沈みます。
真夜中に東の空に現れる月は、地球の反対側から照らす太陽の光を受けて左半分が輝く下弦の月となり、明け方に南の空まで動くと朝の光で見えなくなります。
こうした月の形ごとの動き方を知っていると、時計に頼らずともおよその時間を感じる事ができ、ちょっとした自然との一体感も感じられてなかなかいいものです。