こんにちは! 岩本商店 総務部の長谷川です。

 

環境問題に関心があればどこかで必ず耳にするラムサール条約、今日はそれが採択された日です。

生物にとって水は重要な構成要素というのは良く知られていますが、豊富な水を中心に様々な地形環境が発生する湿地には多くの生活環境を持つ生物たちが一同に集まります。そのため、湿地は多様性の見本となるような重要なエリアといえるのです。

 

日本は水資源の豊かな国ですが、実は日本の原風景として一番身近な水田も湿地の一つの姿にあたります。湿地の生物相が豊かになるのは水田も例外ではなく、国内の水田にしか生息していない固有の生き物も意外と多いそうです。

 

また、そうした生物相の保全以外にも湿地は水を貯め込む機能のおかげで気候変動の緩和にも役立っています。

そうした意味でも、現在の国策として食の基本である米作りを大切にする方向性は非常に好ましいものと言えますね。

 

SDGsの観点からも、水田の持つ多彩なメリットを世界に向けてアピールするのも良いかと思います。

 

 

 

こんにちは! 岩本商店 総務部の長谷川です。

 

環境問題は実際には経済の問題とも深い関りがある事に気付かれている方も多いと思います。

実はこのところ、環境問題に向かう姿勢というものが充分な試行錯誤により熟成されてきているようで、数値的に曖昧だったり雰囲気だけだったりの「エコらしいもの」があらためて検証されたり議論に上る時代となってきました。これは大きな進歩ですね。

 

以前なら、環境に良さそうなイメージを前面に出している事については何も言ってはいけないような空気がありましたが、最近は経済の面からの切り口から、本当にそれは環境に対する効果があるのか、企業側が一方的な利益を得るための誤魔化しではないか、との検証が様々な視点で行われる場面も見られます。真の意味での環境問題の解決に向けて具体策の検討がされるようになってきたのではないでしょうか。

そうした意見交換が活発に行われ、新しい言葉もできました。いわゆる見せかけのエコを「グリーンウォッシュ」と呼ぶようになったそうです。

 

持続可能な社会の実現には、経済的な安定を科学的な検証で裏付けていく必要もあると思います。見えるものを増やし、考えていく努力をしていきたいですね。

 

 

 

こんにちは! 岩本商店 総務部の長谷川です。

 

新しい年が始まりましたが、身が引き締まるような寒さは変わらず続いているようです。

この寒さに空気の乾燥という要素が加わる事により、人間の体は大きなダメージを受けてしまうため、注意していきましょう。

乾燥により特に大きな損傷を受けた粘膜は、ウイルスの侵入を許してしまいインフルエンザやコロナにかかる原因となりがちです。

また、循環器系のトラブルも恐ろしいものです。急激な温度変化による血圧の急上昇が心筋梗塞や脳卒中の引き金となるそうです。

 

適切な体温管理ができるような衣服の調整や住環境の改善、また乾燥対策として加湿器の活用やこまめな水分補給など、ちょっとした気遣いで人体の免疫力は大きくアップするそうです。

病気を寄せ付けずに新年をスタートしたいですね。