![080126_180605_ed.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/08/ad/10045763531_s.jpg?caw=800)
今日の仕事でできた郵便物・・・。
それぞれの重量をはかって切手を貼って・・・としていたのですが、一通微妙な重量の手紙ができてしまいました。
25g超50gまでは定形郵便90円でいけるのですが、50g超えるとサイズはOKでも定形外になって、切手が140円に。
とりあえず、切手を貼る前であれば50gなのですが、切手を貼ると51gに(^^;)
切手だけではハカリのデジタル表示は0gなのですが、ちょうど間が悪い重さなのかぁ。
と、ここで疑問に思ったのが、切手の重さって、郵便物の重さに含めなきゃいけないの?っていう素朴な疑問。
調べましたよ・・・。
答え=切手の重さは郵便物の重さに含めなければいけない。
内国郵便約款(http://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/)の第43条第4項に。
「郵便物にはり付けた郵便切手の量目は、これを郵便物の重量に算入します。」とズバリ書いてありました。
普段郵便の約款なんて見たことがありませんでしたが、切手の重さを含めるってどうなの?とちょっと解せませんが、ま、約款なんで仕方ないということで、1通だけ140円切手貼りましたとさ。
でも、封をしてから思ったのですが…。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/0e/35/10045766851_s.jpg?caw=800)
中に送付状が入っているんですが、送付状の角を切手サイズ分切り取れば、50gにおさまったのでは・・・と封をしてから後悔したいわまんたでした(^^)
別に切手の形に切らなくても…っていうツッコミはなしで(^^)