以前こちらの記事 で少し触れましたが
6月に腰椎圧迫骨折で足に痛みが出て歩けなくなり、リハビリに力を入れてくれる病院へ入院した祖母ですが、その後…
休憩の時間も僅かなので、車イスに座ったままで待機、疲れていても横になることもできず![]()
夜は相変わらず、淋しくて怖くて眠れないと夜中に何度も母に電話をかけて、元々はポジティブで明るい祖母だったのが、日に日にネガティブになっていき![]()
リハビリの最中に新たに足首の骨折もしてしまい、益々入院生活に不満を募らせ…
家に連れて帰ってあげたい気持ちはあっても、実家はバリアフリーではないので、室内で車イスの使用ができずトイレに行くことすらできない。
腰や足を何度も骨折している祖母のオムツ交換を全くの介護素人の家族には到底できそうもない。
二世帯住宅仕様の実家では祖母の部屋が1階、母の寝室は2階にあり、1階に母と祖母が一緒に寝られるようなスペースも無く…![]()
そんなこんながあり、急遽、実家を建て直す計画が立ち上がり![]()
いずれは両親も歳を重ねて2階で暮らすことが難しくなるだろうから、その時には平屋の家に建て替えしようと思っていたらしい。
でもよく考えたら、2階で暮らすことが困難になってから家の片付けをするのは無理かもしれない、父母共に身体が動く今のうちにやっておいた方がいいのでは?とも思い、今回、祖母のこともあり急遽建て替える方向で話が進み出した。
二階建て、二世帯住宅(玄関とお風呂は共用)の実家は築40年。
40年暮らした家、祖父が建て、祖父の晩年を共に過ごした家(祖父は88歳で運転にドクターストップがかかるまでは祖父のやっていた工場のある別の市で暮らしていたので実家にはあまりいませんでした)その家を壊してしまうことに祖母は反対するかと思ったら、家族(母)と同じフロアでずっと過ごせるようになるなら!と建て替えにあっさり賛成してくれたそう。
そして祖母は、家の片付け~解体~建て直しが終わるまでの間、以前からデイサービスや時々ショートステイでお世話になっていた小規模多機能施設のロングショートステイに移動できることになった。
これで厳しいリハビリ生活から解放されて一安心かと思ったら、やっぱり自宅に帰れない日々は相当辛いらしく、(老人性)鬱症状は悪化し続け、夕方になると毎日メソメソ![]()
夜はやっぱり眠れず、母に一日中、深夜も明け方も問わず何度も何度も電話をかける。
施設のスタッフさんにもわがまま言ったり、暴言吐いたり、脱走を試みてみたりと、ご迷惑をかけまくり![]()
認知症ではないので、周りの皆に迷惑をかけている状態であることはしっかり解っていて、そんな自分を反省して余計にメソメソ、「私がこんなだでもう誰も相手にしてくれないの」「皆から嫌われてる」など鬱々(被害妄想がすごい
)…と悪循環の日々。
私もできるだけ祖母に会いに行きたいと思っているものの、会いに行くと「来てくれて嬉しいけど、すぐに帰っちゃうから(面会は30分と決まりがある)淋しい」「私も連れて帰って!アンタの車に乗せてって!」と毎回泣かれてしまうのでだんだん行き辛くなってしまい![]()
それでも10日に一度くらいは顔を見に行くようにしています。
どうにか新しい家が建つまで、頑張っていて欲しい。
新しい家が建って、家に帰ってきたら前のように明るい祖母にまた戻ってくれるといいな。

私は車イスを押して外へ出掛けるの初めてだったので、とても緊張したけれど、祖母の気分転換に一役買えたのであれば何より😌
老後も安心して過ごせる家にしておくこと。




















































