初めての産婦人科 | iwalyのほんわか生活

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2010年6月21日に男児を出産し、母になりました。
独身時代から始めたこちらのブログですが、結婚・出産を経てそして只今子育て奮闘中!
息子のことを中心に日々のちょっとした出来事など自由気ままにのんびりと綴っています。

来週の木曜日に行こうと思っていたけれど、それまで不安な日々を過ごすのもどうか…と悩んだ末、ちょっとまだ早いのかもしれないけど早いにこしたことはないのかな~っと思い、今日産婦人科へ行ってきました。

行ったのは28~29年前私が母のお腹にいた頃から、そしてこの世に産まれてきて初めてお世話になった場所である個人経営の産婦人科。

臨月に入ったら昼間一人で自宅にいるのは不安だし、毎晩の晩酌を欠かさない旦那様はたとえ一緒にいてもイザという時あてにならないかもしれない…と考えたらやっぱり予定日近くになったら実家のお世話になる方がいいかも…と思い実家から通える産婦人科ということでネットでいろいろ調べた結果、私の理想に一番合っていたのがこの私が実際に産まれた産院だった。

私は元々、人何倍も病院が苦手なので途中で転院するのは嫌だ…という思いで初めから実家近くの産院へ通うことに決めた。
地下鉄の駅からも近いので自宅から通うのにも不便はないし。

そんなわけで初産婦人科体験、緊張いっぱいでドキドキしながら受付を済ませていよいよ診察。

受付で看護婦さんに「お住まいから離れているけどご実家がこちらの近くなの?」と聞かれ「はい実家が近くで、私ここの病院で産まれたんです」っと話していたのが先生にも伝わっていた様で診察が始まるとすぐ「あなたここで産まれたんだって~?きっとあなたが産まれた頃はまだ先代(今の先生のお父様)がやってた頃だな~。でもここはそうやって親子2代で来てくれる方が多いんだよ」と穏やかな笑顔で話して下さり、私の緊張もちょっぴりほぐれた。

正直、この産院は男性の先生なのでその点は「ちょっと嫌だなぁ」とも思っていたけれどでもそんな不安はすぐ無くなったほど優しそうな先生だった。

しかし、あの内診っていう診察(足が自動に広がっていくイスに座ってめちゃくちゃ恥ずかしい格好で受ける診察)ではさすがに緊張がピーク!

ガチガチに力が入って震えるほどだった。

早く終わって~!と緊張と戦っているとカーテンが開いて先生がテレビモニターを見せながら「これが赤ちゃんが入る袋ですよ、まだ本当に初期だね。2ヶ月のはじめくらいかな~。でも一応これは妊娠していますよ」っと説明してくださった。
その瞬間「やっぱりまだ来るの早かったかな~」とか「でも妊娠してるんだ私…」とか「これが今私の中にいるんだ…」ってなんとも言えない気持ちで心がいっぱいになって先生の説明に「ハイ」「ハイ」と返事をするのがいっぱいいっぱいだった。
もちろん相変わらず恥ずかしい格好のままだし…。

ようやく内診が終わって先生から詳しい話を聞いて今日はおしまい。
とりあえず今日は大嫌いな血液検査がなかったからよかった~。

でも今の時期はまだまだ流産してしまう可能性も大きい(5人に1人くらいの確率だとか…)し、今はまだ小さな袋が出来ているだけで、赤ちゃんの形が出来てきたり心音が聞こえるようにならないとはっきりと「妊娠が確立された」とは言えないらしいので、まだ現段階では完全に喜ぶことができません。

2週間後にまた診察へ行くのでその時は赤ちゃんの芽が見えて心音も聞こえるようになっているといいな。

仕事上、不規則な生活で精神的に辛いことも多く、食生活も良いと言えない暮らしをしているので順調に育ってくれるかすごくすごく不安だけど…「一緒にがんばろうね!」「しっかりしがみついててね!」ってまだ見えぬお腹の赤ちゃんに言い聞かせてなんとか心も身体も落ち着かせようとしています。

あぁ~、なんだかここ数日、なんだか夢の中にいるみたいな気分です。