なぜ残っていたのかというと、単純に必殺技が揃わなかったってことです。フェスまで纏える覚醒キャラが雷魔法はラファのみ、氷魔法はルールーのみだったのです。しかもラファもルールーもレコードボード未開放のキャラなのが厳しいです。
しかし、前のフェス関連でヤ・シュトラ覚醒をゲット。この覚醒ですがクアッドエレメンタルモードで雷も氷も纏えます。これを使えば残った魔石6魔法有効もいけるのではと思いました。
ただ、ヤ・シュトラはこの覚醒以外は回復の必殺技ばかりです。纏いを剥がされてしまえば纏い直しもできません。作戦を良く考えないといけないですね。
ヴァルファーレとリバイアサンですが、氷と雷のもう1人の覚醒キャラであるルールーとラファを比較するとルールーの方が比較的覚醒以外の必殺技が揃っています。ヴァルファーレの方が撃破できる可能性が高いかなと思いました。
ということで今回ヴァルファーレの魔法有効に挑戦してみることにしました。
作戦としては第１フェーズはヤシュトラ覚醒で攻撃し、纏い剥しが来る第2フェーズ以降にルールー覚醒で攻撃という感じ。
ヤシュトラ覚醒ですが、まずまずの威力を出してくれてます。
第2フェーズからのルールー覚醒も限界突破ダメを出しています。ルールーはレコードボード未開放キャラなので心配でしたが、魔法大チェインに弱体化ができていればレコードボードがなくてもそれなりに火力を出せるんですね。
時間はかかりましたが撃破しました。
ヤシュトラはヴァルファーレを倒せそうになかったら氷属性攻撃を上げるつもりでしたが、リバイアサンも見据えて雷属性攻撃を上げるのかどうかで迷っていたのでマギアが100余っています。
デュース 短縮超絶、踏みとど超絶、☆6閃技
ルールー 覚醒、超絶1、超絶2
セラ チェイン、☆6閃技、弱体化バースト
纏いバースト
ウララ ☆6閃技、超絶
ヤシュトラ 覚醒、ブレイブ超絶
デュースは開幕からアレグロ。ゲージが貯まれば短縮超絶で回復と待機短縮。フェーズが変わってヘイスト剥しが来たら☆6閃技。そして踏みとど超絶で踏み止まるをつけておいてヴァルファーレが降りて来た時の攻撃に備えます。その後はスロウが来たらヘイスガで上書き。後はアレグロと超絶で短縮に回復と待機短縮します。
ルールーはブリザジャを撃ってゲージを貯めて超絶1で待機なしのレシオブリザドの6連撃を撃ち更にゲージを貯めて超絶2を発動。ヴァルファーレが飛び立ったら追撃も含めて竜巻を壊します。第2フェーズでヴァルファーレが降りて来て纏い剥しが来たら超絶1で纏い直してその後2チェイン目に合わせて覚醒発動。最終フェーズで纏い剥しが来たら超絶1で纏い直し。覚醒が切れたら３チェイン目に合わせて超絶1で待機なし攻撃をします。
セラはゲージを貯めてチェイン発動、そして更にゲージが貯まれば弱体化バーストを使います。ヴァルファーレが飛び立ったら纏いバーストで攻撃。降りて来たらチェインと弱体化、その後は☆6閃技で必殺技ゲージを貯めてバーストで纏い直し攻撃の補助もします。
ウララは開幕で☆6閃技、2巡目で超絶。その後は踊りでゲージを貯めて超絶での回復と短縮の繰り返しです。
ヤ・シュトラはボルテックを撃ってゲージを貯めてチェインに合わせて覚醒発動。覚醒が発動している間に竜巻を3つは破壊するようにします。ヴァルファーレが降りて来たらデスペルでのプロシェルヘイスト解除、超絶での回復もしていきます。
始めの方でも書きましたが、第1フェーズはヤ・シュトラ覚醒で削り第2フェーズ以降はルールーが超絶で纏った後覚醒で削り、ヤ・シュトラは基本回復に回ります。
オーディン魔石がかなり火力を出してくれました。
サブ魔石は少し火力寄りですかね。
あとは魔石6も残るはリバイアサンの魔法有効だけとなりました。少しやってみましたが、ちょっと厳しそうな感じ…
リバイアサンはネット情報では難易度はあまり高くないことになっていますが、死の宣告の時間と戦うパズル攻略みたいなこの魔石は自分的には苦手です。
物理でも4回倒した後には全くやっていません。
でも、また色々考えながら頑張って魔石6物理魔法全撃破を目指そうと思います。