このブログを開始して今日で2周年になりました。
ずっとやっているゲームを何となく記録してみたかったというのがこのブログを開始したきっかけでしたが、この時に2年も続けているとは想像できなかったですね。

今回はこのブログの2年間を少し振り返ってみたいと思います。





2年前。その年の1月にナイトメアがリニューアル開放、3月に魔石5が開放されてこの2つがその当時の最高難易度ダンジョンとして君臨していました。絶夢と絢白オーディンが最高難易度ダンジョンとして君臨している現在の状況と少し似ていますね。

その頃は覚醒奥義は登場しておらず、超絶の時代でした。超絶必殺技を駆使して一生懸命に魔石5とナイトメア3と死闘を繰り返していました。
2年前の時点で魔石5は4つ、ナイトメア3は3シリーズ撃破という状況でした。



次にブログ開設から半年後、つまり一年半前の状況を振り返ってみようと思います。
その半年間では9月の覚醒奥義とマギアクリスタルシステムの登場が大きな変化ですかね。しかし、覚醒奥義はこの時点では未所持でした。

この時点では魔石5は全開放されていますが、ブログを振り返ってみると16魔石中で11魔石撃破という状況のようです。



この半年間は魔石5との死闘の記憶が印象的です。魔石5も炎魔石までは比較的順調に撃破できていましたが、氷のマティウスで最初の壁に当たりました。その時点で炎チェインがなく、開放当初はマティウスに全く歯が立たず、6月開放のマティウスを倒したのは10月に入ってからです。



そして、魔石5で最も苦戦したのは魔石5最強の呼び声の高いシルドラ戦でした。氷チェインは持っていたにも関わらず、鬼畜のような攻撃を繰り返してくるシルドラには開放当初は全く歯が立たずでした。



2018年11月27日の記事にシルドラとの死闘のことが詳しく書いています。あれから一年半も経つんですねえ。このPT編成は記事を見ると覚醒はおろかアタッカーは超絶もなくてバーストとオバフロの構成なんです。よく倒せたなあと思います。










ナイトメアダンジョンも9月のマギアクリスタルシステム開放から次々と撃破できるようになって来ました。ナイトメアダンジョンリニューアルの1月から8月の7か月間で5シリーズの撃破でしたが、ブログを振り返ると9月から2ヵ月余りで5シリーズ撃破しています。
1年半前の時点でナイトメアダンジョン3は17シリーズ中の10シリーズ撃破となっています。





1年前を振り返ってみようと思います。
1年半前から1年前までの半年間での大きな動きはダークオーディンと魔石6ダンジョンの開放になるのかなと思います。



2018年12月で魔石5ダンジョンは全撃破達成しました。結局、魔石5ダンジョンは全ての魔石で覚醒奥義なしでの撃破となりました。覚醒奥義は2018年中には手に入れることができなかったので。



覚醒奥義を初めて手に入れたのは正月のフェスガチャでした。
スコールとクラウドの覚醒奥義が初の覚醒奥義でした。



覚醒奥義はffrkのアタッカーの火力を大きく変えました。初ゲットしたスコール覚醒は苦労して倒したあのシルドラをあっさり30秒切りで倒してしまいました。



そしてスコール覚醒奥義を武器にダークオーディン氷弱点に挑戦し何とか撃破しました。これが2019年の1月のこと。ダークオーディンから先の高難易度コンテンツは覚醒奥義以上が前提の難易度となりました。ダークオーディンは5月に風弱点も撃破し、1年前の時点では8属性中の2属性撃破でした。



魔石6もタイタンが開放されていましたがこの時点では倒せず。魔石6との死闘の幕開けとなりました。



ナイトメアダンジョンは最後に残っていたFF1ナイトメア3を4月に撃破し全シリーズでのナイトメアダンジョン撃破を達成しました。
ナイトメアダンジョンもこの時までに未撃破のシリーズの覚醒奥義をゲットできておらず、結果として覚醒奥義なしでの全撃破となりました。 


ブログ開設から1年半後を振り返ってみます。
1年前から半年前までの半年間での大きな出来事は2019年9月のレコードボードの開放ですかね。
これによって英雄の更なる大幅強化が可能になりました。



この時期の2019年10月にダークオーディンは8属性での撃破を達成しました。
ダークオーディンはこの頃になると所持する覚醒奥義も増えて来て撃破するのに難しい相手ではなくなっていました。



そして、この時期は魔石6との死闘の半年間でもありました。2019年7月に魔石6の初撃破達成。初撃破は最初に開放されたタイタンでした。
魔石6の中では比較的倒しやすいタイタンですが、この時は1分半近くかけてやっとこさでの撃破でした。



ガチャでは初のシンクロ奥義をゲットしました。
初シンクロはティーダのシンクロでした。
その後、半年前の11月までにロック、スコールのシンクロをゲットしました。







そして、これらのシンクロを生かして魔石6の撃破も10月頃から進んでいきました。



この時期の最大の激戦は魔石6最強の噂もあるラムウ戦ですかね。地はシンクロはなく、バッツとイングスの覚醒で纏い剥がしをどう立ち回るのか、激しいラムウの攻撃をどう凌ぐのかなど相当試行錯誤を繰り返しやっとこさ撃破しました。
詳しくは2019年11月7日の記事を見て下さい。
その後リバイアサンも撃破し、半年前の時点では魔石6の8属性中6属性の撃破となっています。




最後に半年前から現在までを振り返ってみようと思います。昨年12月に絶夢ダンジョンが開放されました。新たな超高難易度ダンジョンが始まりです。



絶夢初挑戦では全く倒せそうな気がしませんでした。これが絶夢ダンジョンとの激闘の始まりでした。


絶夢ダンジョン初撃破は3月。FF5の絶夢アポカリョープスでした。
相当な消耗と労力をかけてかなり疲れましたが、倒した時はめちゃくちゃ嬉しかったです。





その後、絶夢ケルベロス、絶夢デスゲイズも撃破に成功し現在では絶夢は3シリーズでの撃破となっています。他のシリーズはなかなか撃破できないですが地道に頑張っていこうと思っています。



魔石6は今年1月に最後に残った闇のディアボロスを撃破し全属性での撃破を達成しました。その後は物理魔法両撃破を目指し、今の所ではヴァルファーレとリバイアサンの魔法を残し6属性での物理魔法両撃破となっています。



そして最近になって魔石6を上回る難易度の絢白オーディンが開放されました。



絢白オーディンは風物理PTで初撃破に成功しました。しかし、まだ絢白オーディンとの戦いは始まったばかりです。今後は他の属性、物理魔法での苦闘が待っていることでしょう。


今回ブログの2周年を振り返ってみました。過去にこんなことに苦労したなとか、あのボスを倒したのは嬉しかったなとか、ブログをたどってみると色々な思い出が振り返れます。何となくで始めたブログでしてが、ブログをやってみて良かったなと改めて思いました。
これからも頑張って難敵に挑戦し、ガチャを回して一喜一憂しながらも、ブログの方も頑張って更新していこうと思います。皆様今後もよろしくお願いします。