初めて夏目雅子さんのお墓にお参りしてきました。
年末に防府市内に越して来てようやく。
おととい『二百三高地』のDVDを実家で観ていたら、思いがけず雅子さんが出演してるのを確認。いい加減お参りしとけ、ということかと足を運びました。
墓碑銘をみると、伊集院静さんの弟さんを最初に2番目に夏目雅子さんの名前が。
7年前まで団員として歌わせてもらっていた合唱団の演奏会に。
サブタイトルに「プレステージ」とあるのですが、これってこういう意味で使うのかと「?」を頭にいっぱい詰め込んで会場入りしました。
クラシック音楽向きの音響のいいホールなので、20人ちょいの少人数でも後ろの席までよく聴こえます。
第1ステージはラテン語の宗教曲で午後のお昼寝タイムにぴったりの静かで柔らかい曲。同じ列の男性は最後列の利点を生かして頭を垂れて目を閉じておられました。
2ステージ終えて休憩の後はプレステージの目玉、「合唱団の歴史を歌でたどる曲集」。予ベルの前に着席して待っていると、前半気になったことを注意喚起するアナウンスが流れ、
・撮影・録音お断り
・アラーム音等電子音のなる機器の電源オフ
・演奏途中の入退場お断り
などの御達しがありました。
途中退席するに違いないので会場を後にしました。
岩国駅東口そばにできた英語でコミュニケーションを試みられるカフェ「PlatABC]に立ち寄りました。周防大島のみかんジュースを注文し一息ついてから宇部への帰路に。
昨日、合唱仲間が多数参加する「ONカンタービレ」コンサートを観に宇部渡辺翁記念会館に。
開演前、ロビーの木製ベンチに腰かけていると、3年前まで所属していた山口市の混声合唱団「レジナ・チェリ」の指揮者である女性が会釈され、それに続いて、
「レジナ・チェリは解散しました!」
と驚きの一言をさらっと口にされました。
男声の団員がゼロになってしまったための決断だそうで。
今日は混声合唱団の練習日。
大雨の影響で指導してくださる高校の先生は30分以上遅れての登場。
10月に久しぶりにお披露目できる曲の練習なのですが、今の曲そのものよりも声の出し方を一人ずつ確認してもらっています。
そんな発生の指導が一段落し、曲をみんなで歌っていたところ、「テノール早い」と指摘され、何度かさらっても一向に改まらない。そこで先生が、「指揮者の手の振り下ろすどのタイミングで声を出しているか?」と質問され、食い違いが明らかに。
私は、指揮者が手を振り下ろしたそのタイミングに合わせるように発声してました。
ところが、先生の言うことには手を振り下ろしたのを目で確認してから発生するのが正しい、と。
そりゃあ、お互い違う基準でリズムを感じてたら、合うはずがない。
実に目からうろこ、というか今頃になってそんなことを教わることになろうとは。
それでも、そのあとはちゃんと先生の指揮に合わせることができるようになったのは言うまでもありません。
笑わなしゃあない、という体験でした。
もう15年ほど前、食えないながらも行政書士をやっていこうといろんなところに顔を出していた時に出会った保険の営業さんがメールに必ず書いていた言葉。
「何かを始めなければ、何も始まらない」
つい最近知ったのですが、この言葉、かのターシャテューダーさんも使っていた(もちろん向こうの言語で)のだそうで、びっくりした次第です。
今でも保険屋さんは苦手ですが、この言葉にはすごく勇気をもらいました。
ありがとうございます。