「いつ、何をするか?」は
他者との関わりに繋がりになり
役割を遂行することであり
喜びでもある
「いつ=音楽」
「何を=振付」
これらがあって「踊り」で
喜びに繋がっていく
振付を正確に覚え
音楽を正確に聴きとらなければ
「楽しく踊る」ことは出来ない
そこにはプロもアマもなく
バレエの醍醐味を味わうための
「努力」が必要になる
それがバレエの難しいところではあるけれど
楽しさと美しさと
音楽を表現している、という快感でもある
掘り下げる楽しみ
これがリハーサル
振付が「何となく」
音楽も「何となく」
では、注意を聞き取ることも難しくなる
舞台まで1ヶ月
ラストスパートかけていこうね