ポアント個人レッスン

だいぶ慣れてきましたが
「立てる」と安心してしまい
やや、丁寧さに欠けてくる頃ですあせる


「立つ」のは
ポアントに足を入れれば
誰でも出来ます

バレエを習わなくても…ポーンあせる



でも「正しく立つ」ためには
バレエの基礎を習い
膝やつま先の訓練をしっかり行い

実際のポアントを使って
何度も何度も丁寧に練習しなければ

「正しく立てた」とは言えません


膝がしっかり伸ばせず
足首が硬い時に履き始めてしまうと

膝を少し曲げて
足の裏も使わずに
不恰好な姿になりますが

脳は「立てた」と勘違いしてしまうのですダウン


それが身体に染み込んでしまうと
「正しく立とう」としなくなり
「頑張っているのに出来ない」
と、なってしまいますショボーン



そうならないように
履き始めは丁寧に丁寧に
「正しく立つ」練習を繰り返します


3回目の今回は、片足で立つことと
降りる練習をしましたが
まだ少し、脚が弱く見えます



もう「ポアントを履けて嬉しいラブ
というだけではなく

どんな風に履きこなしたいか?
どんな脚になりたいか?
プロダンサーの写真などをたくさん見て
「憧れの足」を想像しながら
練習できるようにしてねウインク


今日も頑張った、足恋の矢合格
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