ケージを掃除する時、ぴょん太郎くんはタッパーの中に入っててもらいます。

この時はいつも激しくタッパーの中で動き回っています。

出たくて出たくてしょうがないというふうに。

 



本当は遠野に帰りたいのかもしれない。 

でも私はぴょん太郎くんに癒されています。

嫌なことがあっても、ぴょん太郎くんをながめているだけで心が落ち着きます。

本当に凄い存在だと思います。