おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。
現地に入った瞬間から、今日は何か起きる空気があった。
6連勝中、そのまま突き抜けるかどうかの試合。
相手は長野、しかも元いわきの附木選手と吉沢選手がいる特別な一戦。
試合の入りは完全に五分、どっちに転んでもおかしくない緊張感。
吉沢選手の動きがやっぱり怖い、常にゴールの匂いがする存在。
堂鼻選手が声を出し続けてライン統率、守備が崩れない安心感。
決定機までは行くのに決めきれない、もどかしい展開が続く。
空気が張り詰めたまま時間が進む、この感じが逆に熱い。
コーナー獲得、この瞬間のスタンドの期待感が一気に跳ね上がる!
「来るぞ」という空気が確実にあった。
木吹選手が跳ぶ、その一瞬だけ時間が止まった感覚。
叩きつけたヘッド、ネットが揺れた瞬間に全部が弾けた。
一瞬遅れて爆発する歓声、完全に感情が持っていかれた。
待ちに待った木吹選手のゴール、それもコーナーからという最高の形。
気づいたら立ち上がって叫んでた。
それくらいの熱量。
スタンド全体が同じテンションで跳ねた、あの一体感は忘れられない。
ここから一気に流れはいわきへ傾く。
西谷選手のプレーが明らかにギア上がる、奪ってそのまま仕掛ける。
ドリブル突破で一気に局面をひっくり返す。
キーパーが対応ミス、そのまま一発レッド。
試合の構造が変わった瞬間だった。
数的優位とリード、この時点で勝ち切る試合に入ったはずだった。
後半はいわきのワンサイドゲーム。
ボールも持つ、崩しも作れる、完全に主導権を握る展開。
それでも入らない、チャンス作っても決まらない…
加藤選手、ファーストタッチで決めたかと思ったらオフサイド…
流れ的にあそこで決め切りたかった。
体幹の強さでチャンスを作るも、フィニッシュが合わない。
オウイエ選手、無人のゴールに近い形で外す。
昨年のブワニカ選手を思い出させる…。
そのうちメンバー外になりそうな気配がしてきた…。
スタンド全体が頭を抱えたあの瞬間。
「なんで入らない?」という空気がじわじわ広がる。
こういう時に嫌な流れは必ず来る。
終盤、少しずつ押し込まれ始める。
1人少ないはずの長野が前に出てくる異様な展開。
正直、この展開はかなり問題がある。
ゲームコントロールが完全に崩れていた。
数的優位でこの押し込まれ方は評価できない。
リスク管理も曖昧で、試合の締め方としては不十分。
あと2〜3分あったらやられていた可能性は高い…
“勝ったからOK”では済ませたくない内容だった…。
佐々木選手のセーブ連発、完全にゴールを閉ざしていた。
前半の接触がよぎる中でも、最後まで立ち続けたのが大きい。
堂鼻選手も声を切らさずラインを保ち続ける。
全員で耐え切ったというより、“何とか凌いだ”時間帯だった。
試合終了の笛、1-0。
7連勝達成、結果としては文句なし。
ただ後半の内容には明確な課題が残る…。
1人多い相手に追加点ゼロはさすがに重い…
決定力、この一点は今後避けて通れない…。
それでも勝ち切る、この勝負強さは本物。
附木選手と吉沢選手が試合後に挨拶、少しエモい時間だった。
敵として見てもやっぱり特別な存在…。
スタンドには五十嵐選手の姿、こういう繋がりもまたいい。
完璧じゃないからこそ、まだ伸びる余地がある。
7連勝、この流れは止めたくない。
課題を抱えたままでも勝てるチームは強い!
次は内容でも圧倒する試合が見たい。
このチーム、まだこんなもんじゃない…!








