先日、愛媛県と広島県を結ぶとびしま海道をサイクリングしてきました![]()
しまなみ海道は何度か走ったことがありますが、
他のサイクリングルートも走ってみたいと思い立ち、今回初めて訪れることに。
結論から言うと、信号がほとんどなく
穏やかな瀬戸内海を眺めながら気持ちよく走れるコースでした![]()
コース
- 走行距離:約73km
- 獲得標高:約443m
- 走行時間:約4時間
- 往路:今治港→岡村港(高速艇・約1時間)
- 復路:岡村港→今治港(フェリー)
- 運賃:往復各940円(サイクルーズパス利用)
朝4時起きで徳島から愛媛県の今治港へ
フェリーの時間より1時間ほど早く到着したものの、準備をしていると意外とあっという間。
ほとんど下調べをせずに来たので、切符売り場を探して港をうろうろしているうちに高速艇が到着し、急いで切符を購入してそのまま乗船しました。
本当は補給食を買っておきたかったのですが、時間がなく断念![]()
とびしま海道に補給できる場所はあるのだろうか…
少し不安を抱えながら出発です。
船に揺られること約1時間。
岡村島へ到着
高速艇は思っていた以上によく揺れ、少し船酔いしてしまいました![]()
車から自転車を降ろしている時に
友人のロードバイクが見慣れないことに気付きました。
なんとニューバイクを購入。
パナソニックのチタンフレーム。
渋くてカッコいい…。
まずは補給できそうな場所を探します。
港の近くに自動販売機があったので、ドリンクとプリッツを購入。
結局、このプリッツだけで昼食まで走ることになるとは(笑)
少し進むと最初の橋が見えてきます。
橋の上には、よく見る県境。
これこれ!と思わずテンションが上がります![]()
短い間隔で3つの橋を渡ると、
御手洗の伝統的建造物群保存地区へ。
レトロな街並みが広がり、
時間がゆっくり流れているような雰囲気。
ほぼ通過するだけでしたが雰囲気は味わえました。
その後は、海沿いの気持ち良い道が続きます。
この日は熱中症警戒アラートが出るほどの猛暑日でしたが、向かい風がかなり強め![]()
前へ進むのは少し大変でしたが、そのおかげで
思っていたほど暑さは感じませんでした。
しばらく走ると、特徴的な形をした橋が現れます。
しまなみ海道の橋と比べると、橋へ上がる坂は少し急ですが、その分距離は短く感じました。
続いて渡るのは豊島大橋。
橋の高さはかなりあり、さらに横風も強烈。
しかも長い。
高い場所が苦手な人には少し緊張する橋かもしれません![]()
橋を渡ると、すぐにトンネル。
入口ではカブトムシが涼んでいました。
トンネルを抜けて坂を下ると、サイクルコンピューターが「オフコース」と案内。
今回走るルートは、行きと帰りで島の反対側を走る設定。
そのため、ナビは気にせず進みます。
途中で松濤園(しょうとうえん)が見えてきましたが、何の施設なんだろう?と思いながらそのまま通過。
安芸灘大橋の手前で折り返し。
ここらで昼食にすることにしました。
広島といえば、お好み焼き。
雰囲気が良さそうなお店に、迷わず入店。
よく考えたら、この猛暑日に鉄板のお好み焼き(笑)
外はパリッ、中はふんわり。
とても美味しく、暑い日に熱いものを食べるのも
悪くないなと思いました。
昼食後は予定どおり別ルートから戻ろうとしましたが、全面通行止めの看板が。
どうせ工事が終わっていて看板だけ残っているパターンかな?![]()
と半信半疑で進んでみましたが、さらに先にも看板が現れたため、素直に引き返すことにしました。
渡りませんでしたが、安芸灘大橋をバックに記念撮影。
自販機を見つけて休憩します
岡村島へ戻ると、次のフェリーまでは約2時間。
切符売り場の2Fにお店があったので
アイスコーヒーを飲み、お店手作りソフトクリームを食べながらゆっくり過ごしました。
帰りは大型フェリーだったので、高速艇ほど揺れることもなく快適。
のんびり景色を眺めながら今治港へ戻りました。
とびしま海道は、信号がほとんどなく、激坂と呼べるような坂も少ないため、とても走りやすいサイクリングコースでした。
途中には自動販売機や補給できそうなお店も点在しているので、水分補給に困ることはありませんでした。
一方で、観光スポットや立ち寄り施設はしまなみ海道ほど多くなく、今回は通行止めもあったため、事前に道路情報を確認しておくことをおすすめします。
観光地を巡るというよりも、瀬戸内海の景色と潮風を感じながら、ただ気持ちよく走る。
そんな贅沢な時間を過ごせるのが、とびしま海道の一番の魅力でした![]()
















































































































































































































