6月の終わり頃、前から行ってみたかったいわきから西に位置する福島の会津下郷町にある、テレビでも紹介される大内宿へ行ってきました。
いわきからは、高速と一般道を使って片道約二時間半のドライブです。
大内宿は盆地のような場所にあり、周りは高い山に囲まれてました。
その中で、ひと昔にタイムスリップしたような場所が大内宿。
東北と関東を行き来するための途中の宿場町だったようです。
今ではほとんど見られない藁葺き屋根の昔の家の造りを大内地区で保存し、それを今でも観ることが出来て。
木や藁は、何か懐かしく、心がほっこりします。
道の両側には水路があり、透き通った山水が流れて、マイナスイオンたっぷりです。
展望台からは、その風景を独り占め。
昼食は、大内宿で有名なもちろんネギそば‼️
たくさん店があるなかで、展望台のすぐしたの店で。
実際食べてみたら、上手く食べられなくて、ネギもなかなか食べれず、箸で食べました。ネギはそのままで。
ついでに天ぷらも注文して。
お土産屋では、🐷の福を呼ぶ小さなお守りを購入~
あっという間の滞在でした。
また、行きたいです。
いや、また必ず行きたい。
帰り道には、羽鳥湖を上から眺めたり、道の駅天栄村に寄り道してきました。
ゆっくりした時間、自分には貴重です。
もし、福島に来られたら是非大内宿に寄って行ってくださいね。
容量の関係で写真たくさんありますが掲載できませんでした。
ご了承ください。