【 2011年03月19日13:00 更新 】
多くの皆様のアクセス、被災地へのご助力、本当に本当に有り難う御座います。
情報の真偽を疑う方もいらっしゃる中で、現地の切実な声に耳を傾けて下さる方の存在は本当に大きな力になります。
また、後程速報を上げますが、今日になって市内をはじめ被災地各所は大きな動きを見せております。本当に、本当に、皆様のお陰です。感謝しております。
特に、ご迷惑をお掛けしておりますマイミクの皆様。この気持ちは言葉では表せません。ただただ、本当に本当に有り難う御座います。
現地で手一杯になってしまっている私では手の回らない国会への働きかけ、国外へのメッセージ発信、その他あらゆる場所への情報発信、暖かいお言葉やメッセージ、本当に感謝しております。
全てが落ち着きましたら改めてお礼を述べさせていただきますので、今は急務である現状打破に全力を上げさせていただきます。皆様におかれましては引き続き多大なご迷惑をお掛けいたしますが、どうか、今少しご助力いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、今後も広く被災地の市民生活状況を公開するために、現在、被災直後から書き続けている日記等を全体公開向けに急ぎ編集しております。
情報を一人でも多くの皆様と共有し、声を上げることが急務と考えておりますので、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、どうか拡散にご助力をお願い致します。切に、お願い申し上げます。
なお以下に、同じいわき市内在住のオニッセイ様が17日付けで書かれた文章を、許可をいただき掲載させていただきます。
少しでも現地のおかれていた状況を、引き続き同じ状況におかれている方々が大勢いらっしゃることを、知っていただきたいと思います。宜しくお願い致します。
***************
福島県いわき市のオニッセイです。
ニュース報道で流されている福島県の情報は県庁所在地の福島市や全国的に有名な会津若松、福島県の商業中心の郡山市が中心で、地震・津波・原発に最も関わっているいわき市の報道が圧倒的、というか、全く報道されていません。
今朝は待避所に対比していた方が14名も亡くなりました。更なる悪化が予想されます。
待避所は屋内退避している30万市民よりも衣食住は恵まれています。それなのに…、です。
私は今年度の地区班長ですが、隣組の各世帯は高齢者が多い地区です。心臓病、脳梗塞、糖尿病、高血圧等の投薬が必要な方が多く、老齢や病気で歩けない人達も多いです。しかしながら薬が搬入されないので薬局すら開いていない状態です。
食糧を始め、すべての生活物質が、放射能が高くて危険な地域であるとして市内に入ってこないのです。物資は市の手前まで来ているのですが、そのような状況で入ってこないので市内に供給されません。市長は風評被害がどうのこうの、としか言わず、危機感の欠けるコメントしか出しません。落ち着いて行動するようにして下さい、と市のHPで広報してもアクセスできない高齢者はどうするのでしょう。広報車など市内を回っても来ません。市内にいて生活物資供給に関する情報が全くないのです。
私は班長として行政や各マスコミ等を始めとする信憑性の高い情報を集めて独断で隣組世帯に回しています。携帯もとぎれとぎれではありますが繋がるようになってきたので、そちらでも市内の生活危機について発信はしていますが、行政もマスコミもインパクトの強い画像や原発の学術的問題を流すだけで、そのすぐ傍で毎日の食事や医療、薬、水も圧倒的に不足し、市内全域的に断水しているために、飲料水優先をさせてトイレの排せつすら我慢している市民の実情を報道しません。
いわき市のトップ自体、市井庶民の基本的最低限生活の実情を把握しているのかどうか怪しいと感じています。30万人市民の基本的生活を守る具体的施策や連絡系統は混乱しているままです。
食糧に煮炊きについてはガスコンロすらないです。飲料水の確保すら困難な中にあってどのようにして食事ができるでしょうか。ガムはおろか菓子類すらないのですからパンなんてある訳がありません。自動販売機の飲料も完売でありません。
いわき市は面積が広大なので交通インフラを自家用車に頼っている市です。生活必需品を調達するのを始めとして何をするにも車のガソリンが必要です。現に、自宅から50m先のスーパーは食料が外部から搬送されず、地震があった翌日には在庫をすべて吐き出して以来閉じたままです。
【SAVE IWAKI】です。 皆さん、助けてください。
班長という責務から、約22名(市外が県外に避難した世帯人数16名を除く)の班内高齢者の命を明日に繋ぐべく、ネットが回復したことを利用して地元市役所各科やNHK福島に情報を発信していますがどうにもなりません。昨日になってやっと市職員が回ってきた次第で、地元情報発信の機関となるべきNHK福島からは返信すらありません。これは東京本局においても同じです。
市職員は不眠不休で頑張っています。水道管やガス管を補修しようにも、水道局や都市ガス会社に補修資材や人員が市内に入ってきません。
私達は精一杯頑張っています。一つのおにぎりを四等分して食べる毎日です。夕方にはおむすびと缶詰一つを四人で分けて食べる日々です。自宅の車のガソリンもいつ尽きるか分かりません。ガソリンレベルは半分を切りました。
これが尽きるとトイレの水すら汲みに行けません。垂れ流しです。飲料水を確保するに精一杯だからです。その飲料水も自宅から往復4km近い道程を歩いて取りに来い、と行政側は言っています。班内の高齢者や病人は取りに行くことなど無理です。私が班長です、と言っても一人当たり1回に2リットルか3リットルに制限されて班内に配布できません。食糧の配布はありません。
皆さんのお力で、このいわき市の現状を発信して頂きたく、伏してお願い申し上げます。
お願いします。おねがいします!!
情報の真偽を疑う方もいらっしゃる中で、現地の切実な声に耳を傾けて下さる方の存在は本当に大きな力になります。
また、後程速報を上げますが、今日になって市内をはじめ被災地各所は大きな動きを見せております。本当に、本当に、皆様のお陰です。感謝しております。
特に、ご迷惑をお掛けしておりますマイミクの皆様。この気持ちは言葉では表せません。ただただ、本当に本当に有り難う御座います。
現地で手一杯になってしまっている私では手の回らない国会への働きかけ、国外へのメッセージ発信、その他あらゆる場所への情報発信、暖かいお言葉やメッセージ、本当に感謝しております。
全てが落ち着きましたら改めてお礼を述べさせていただきますので、今は急務である現状打破に全力を上げさせていただきます。皆様におかれましては引き続き多大なご迷惑をお掛けいたしますが、どうか、今少しご助力いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、今後も広く被災地の市民生活状況を公開するために、現在、被災直後から書き続けている日記等を全体公開向けに急ぎ編集しております。
情報を一人でも多くの皆様と共有し、声を上げることが急務と考えておりますので、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、どうか拡散にご助力をお願い致します。切に、お願い申し上げます。
なお以下に、同じいわき市内在住のオニッセイ様が17日付けで書かれた文章を、許可をいただき掲載させていただきます。
少しでも現地のおかれていた状況を、引き続き同じ状況におかれている方々が大勢いらっしゃることを、知っていただきたいと思います。宜しくお願い致します。
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福島県いわき市のオニッセイです。
ニュース報道で流されている福島県の情報は県庁所在地の福島市や全国的に有名な会津若松、福島県の商業中心の郡山市が中心で、地震・津波・原発に最も関わっているいわき市の報道が圧倒的、というか、全く報道されていません。
今朝は待避所に対比していた方が14名も亡くなりました。更なる悪化が予想されます。
待避所は屋内退避している30万市民よりも衣食住は恵まれています。それなのに…、です。
私は今年度の地区班長ですが、隣組の各世帯は高齢者が多い地区です。心臓病、脳梗塞、糖尿病、高血圧等の投薬が必要な方が多く、老齢や病気で歩けない人達も多いです。しかしながら薬が搬入されないので薬局すら開いていない状態です。
食糧を始め、すべての生活物質が、放射能が高くて危険な地域であるとして市内に入ってこないのです。物資は市の手前まで来ているのですが、そのような状況で入ってこないので市内に供給されません。市長は風評被害がどうのこうの、としか言わず、危機感の欠けるコメントしか出しません。落ち着いて行動するようにして下さい、と市のHPで広報してもアクセスできない高齢者はどうするのでしょう。広報車など市内を回っても来ません。市内にいて生活物資供給に関する情報が全くないのです。
私は班長として行政や各マスコミ等を始めとする信憑性の高い情報を集めて独断で隣組世帯に回しています。携帯もとぎれとぎれではありますが繋がるようになってきたので、そちらでも市内の生活危機について発信はしていますが、行政もマスコミもインパクトの強い画像や原発の学術的問題を流すだけで、そのすぐ傍で毎日の食事や医療、薬、水も圧倒的に不足し、市内全域的に断水しているために、飲料水優先をさせてトイレの排せつすら我慢している市民の実情を報道しません。
いわき市のトップ自体、市井庶民の基本的最低限生活の実情を把握しているのかどうか怪しいと感じています。30万人市民の基本的生活を守る具体的施策や連絡系統は混乱しているままです。
食糧に煮炊きについてはガスコンロすらないです。飲料水の確保すら困難な中にあってどのようにして食事ができるでしょうか。ガムはおろか菓子類すらないのですからパンなんてある訳がありません。自動販売機の飲料も完売でありません。
いわき市は面積が広大なので交通インフラを自家用車に頼っている市です。生活必需品を調達するのを始めとして何をするにも車のガソリンが必要です。現に、自宅から50m先のスーパーは食料が外部から搬送されず、地震があった翌日には在庫をすべて吐き出して以来閉じたままです。
【SAVE IWAKI】です。 皆さん、助けてください。
班長という責務から、約22名(市外が県外に避難した世帯人数16名を除く)の班内高齢者の命を明日に繋ぐべく、ネットが回復したことを利用して地元市役所各科やNHK福島に情報を発信していますがどうにもなりません。昨日になってやっと市職員が回ってきた次第で、地元情報発信の機関となるべきNHK福島からは返信すらありません。これは東京本局においても同じです。
市職員は不眠不休で頑張っています。水道管やガス管を補修しようにも、水道局や都市ガス会社に補修資材や人員が市内に入ってきません。
私達は精一杯頑張っています。一つのおにぎりを四等分して食べる毎日です。夕方にはおむすびと缶詰一つを四人で分けて食べる日々です。自宅の車のガソリンもいつ尽きるか分かりません。ガソリンレベルは半分を切りました。
これが尽きるとトイレの水すら汲みに行けません。垂れ流しです。飲料水を確保するに精一杯だからです。その飲料水も自宅から往復4km近い道程を歩いて取りに来い、と行政側は言っています。班内の高齢者や病人は取りに行くことなど無理です。私が班長です、と言っても一人当たり1回に2リットルか3リットルに制限されて班内に配布できません。食糧の配布はありません。
皆さんのお力で、このいわき市の現状を発信して頂きたく、伏してお願い申し上げます。
お願いします。おねがいします!!