3.定義

ISO9001ではISO9000(JIS Q 9000)を
適用すると宣言しています。2項の
引用規格でいっていたことが正式に実現
されました。ですからシステムを構築
する会社もシステムの中で使用する
用語についてどうするのか明確にして
おかなければなりません。

また、購入先、自社、お客さまをどう
呼ぶかを決めています。
供給者 – 設備・材料購入先、外注先、
      協力会社等

組織 – 自社

顧客 – 自社にとってのお客様
     (最終ユーザー含む)

 *先の94年版では購入先、外注先は
下請負契約者、自社は供給者と
よんでいました。

製品という言葉も94年版では製品を
製造するための材料から最終製品
(完成品)までを指していましたが、
2000年版の1.1参考で
「“製品”という用語は、顧客向けに
意図された製品又は顧客が要求した
製品に限られて使われる」と限定した
使い方に規定されています。
94年版と同様に幅広い解釈で使用する
ことは問題ありません。




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