1.1 一般
ここでは品質マネジメントシステムの
適用目的や適用範囲について2つの
事項が書かれています。
a)要求事項を満たした製品を一貫して
提供する能力を持つことを実証する
場合。
会社の品質保証の能力を示すため
に、対外的に認証取得をすることを
表明することを主な目的とする場合で
顧客から取引継続をする上で取得
要請をされるケースが多いようです。
b)システムの継続的改善を含む効果的な
運用、種々の要求事項への適合の
保証により顧客満足を目指す場合
会社の方針として現行の仕組みを
更に効果的に運用したい。所謂
レベルの高い品質マネジメント
システムの構築を目的とする場合
がこれに該当します。
規格は顧客満足のレベルや製品の
改善・効率については具体的に数値的
には求めていませんが継続的改善に
ついては有効性について要求をして
います。
せっかくお金をかけてISO9001の
仕組みを作ろうとするのですから、
システムを活用しお客様の要望を
取り入れ製品品質の向上を目指し
会社の収益向上に結びつけて欲しい
と考えます。
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ベルウィンISO研究所
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