前回最後の投稿が2021年10月でした。

2019年1月に大腸がんの手術を受けました。先日19日に診察を受けて、今回の大腸がんについては、5年の区切りを無事に迎える事が出来ました。


更新すべきか?そのまま放置するか?悩みましたが、自身の区切りとして記録を残す事にしました。


2021年秋以降、主治医が米国へ留学により変更しました。それまでに腫瘍マーカーの異常値もあり不安もありましたが、私の不安を払拭するために留学前には、総点検と丁寧な説明をしてもらうことで普段通りの生活をする前向きな気持ちにもなることが出来ました。新しい主治医のコミュケーションが悪いわけではありませんが、自分の中では淡々と検査を定期的に受診していました。


またコロナ禍になっていたことも、私にとっては生活リズムを保つという点ではプラスに作用したと思います。


昨年12月の診察前週の血液検査の際、留学されていた主治医と病院内で久しぶりに再会し、翌週の診察室には見慣れた姿がありました。

いつも通り、患者に寄り添い対話を重視して前を向けてくれる存在は何故か安心感があり、同時に2年前に「何事もなく、また会いましょう」という約束が果たせた嬉しさもありました。


年始早々に大腸内視鏡検査を経て、結果はポリープ2箇所ありましたが、過形成ポリープで問題なし。主治医からは、「こうやって無事に5年を迎えることができると、抗がん剤って効果があったのか?抗がん剤がなくても良かったのか?苦しい思いをさせてしまっていないか?を考えてしまうのですよね。」と。私は「充分に説明いただいて、やらずして後悔する選択肢を私が選びませんでした。ですよね。」と。


次回については私からこの間、母が胃がんを罹患したことも伝え、1年後に外来の予約を入れて経過について共有することにして病院をあとにしました。


私が手術前後でお世話になった医師については、執刀医は同じ大学病院の別の病院へ転勤、コンパートメント症候群の整形外科チームはそれぞれ大学病院を離れ、その後思いがけない再会もできた。腫瘍内科の主治医とも再会できお礼が言えた。


貴重な経験も無事に5年を迎えられた事も家族や関係者のサポートなしには難しかったと思います。こちらのブログで勉強させてもらい、前向きに病気と向き合う事ができました。


何事もなく5年の区切りを迎えられました。

ありがとうございました。