週明け、足を引きずりながらの出社。

その姿を見てボスから

「おはよう。週末はお疲れ様。っで、どうした?その足」


私「いや、肉離れやっちまいました。近かったので自転車で行ったのですが、、。情けないッス」


ふくらはぎは、テーピングで圧迫固定して仕事スタート。

午前中は打合せとデスクワークをこなし、午後からメンバー同行で客先訪問。


やはり、歩くと痛い。

2軒目を終えたところで、やっぱ医者行こう。ということで近くの沿線で「スポーツ整形外科」で検索。

ヒットした駅から1分の場所にある病院へ向かうことにした。


きれいな受付で、別フロアにはリハビリ施設があり、診察フロアと別れているため広々としていた。


診察室に入り、

医師「ロードバイクですか〜。私もやりますから、わかりますよ。どの辺ですかぁ?」とやり取り。


ズボンを脱いで診察台へうつ伏せになるように言われ

医師「左足植皮、どうしたんですか?」


私「直腸がんの合併症で、コンパートメント症候群になってしまって。」


医師「直腸がん、コンパートメント症候群、植皮、あれ!? 手術は○○大病院ですよね!お久し振りです!」


私「え?」


医師「私覚えてますよね(笑)」とマスクとフェースシールドを外して「あの時チームリーダーやらせていただいた○○です。」


私も顔を見てやっと思い出せて

私「あら、お久し振りです!えーっと何で?ここに居るんですか?」


医師「火曜日だけ、大学病院勤務でそれ以外はここに居るんです〜!何でまた、こんなところで再会出来るなんて、チョットSlimになったからわからなかったですよ。でも、直腸がん、コンパートメント、植皮、住所、名前でハッキリしました。元気そうで何よりです!」


ということで、診察は早々に完了して、昔話と当時の整形外科の医師のその後の話。


4人で診てくれていたチーム医師も、3名は大学病院を離れ、それぞれの道に進んだらしい。


最後に医師から「何かあれば、僕はここに居ますから、頼ってきてください」と心強い言葉。


偶然の再会だったが、お世話になった方へ元気な姿を見せられた事が何より嬉しかった。