こんにちは。
いじめられっ子で孤独だった絵里です。
SNSを覗いてみると
私が想像していた以上に
年上男性に想いを馳せる方がいて
びっくりしています。
少しでも多くの方に
お役に立てるような情報を
発信していくよう頑張ります！
今回のお話は
[モテる女性とモテない女性の大きな違い]
です。
モテるには、いくつかの
共通点があります。
今回はその１つについて
お話しさせていただきます。
モテる方とモテない方の大きな違い
・・・なんだと思いますか？
それは
[いかに男を立てられるか]
です。
でも具体的にどうやって
男をを立てるのか・・・
どなたでも、今すぐに出来ちゃう
そんな方法をお教えします！
今回のお話を最後まで読んで
しっかりと理解し
意識し、行動に移していただけると
あなたもこれで
「モテる女性」
の仲間入りです。
あなたが助けを求めたいと思っている時
気になるあの人自ら
声をかけてきてくれるようになります。
恋愛だけでなく
上司や学校の先生からも
好感を得て、優しく接してもらえます。
現に私は
学年トップよりも内申点が高かったです。
これは、この方法を無意識的ながら
使っていたからなんですね。
今回のお話を見逃してしまうと・・・
あなたは変わらず
「モテない女性」
のままです。
学校の先生からも
職場の上司からも
風当たりが強い・・・
そう感じながら
毎日生活することになります。
気になる彼からは
あなたが助けを求めたいと思っていても
声をかけてくれることはありません。
そんな悲しい未来は
私もあなたに
送ってもらいたくありません！
今回のお話を最後まで読んでください！！
あなたに
誰でも出来る簡単な
男を立てるテクニック
をお教えします。
それは
[相手を頼る。頼りにしていると思わせる。]
ことです。
何でもテキパキこなして
しっかりと自立している女性。
確かにカッコいいですよね！！
私もバリバリに仕事をこなす
キャリアウーマンに憧れています。
ですが、男性からみたらどうでしょう？
スキのない、何でも出来る女性だと
「俺の付け入る隙がないなぁ〜」
と男性は感じてしまいます。
自分が必要とされていない
と男性が感じてしまうと
距離を詰めるどころか
逆に男性側から距離を取ってきます。
男性は承認欲求が強い生き物です。
その自尊心をいかに上手く刺激出来るか
そこがポイントになってきます。
ではどんな甘え方がいいのか？
それは
日常のちょっとした困ったことに対して
です。
いくつか例を挙げてお話していきます。
学校や職場での
ちょっとした力仕事。
重たいものを運ぶときなど
「ちょっと重たいんだけど
手伝ってもらってもいいかな？」
と甘えてみましょう。
男性は
自分の強さを実感できる上
困っている人を助けた！と
自尊心も満たされます。
そして
自分よりもか弱く
頼りにしてくれた女性のことを
「可愛らしい、守ってあげたい」
などとだんだんと
意識し始めるようになります。
好きな相手が明確な方は
その方の得意分野で頼ってみてください。
「ここがちょっとわからないんだけど
〇〇さん、詳しかったよね？
教えてもらえると助かるんだけど・・・」
とこんな感じです。
ここで大事なのは
[便利屋のように扱わないこと]
[下手で控えめに]
[お礼はとびきりの笑顔で]
この3点です。
自分でも出来るようなことを
男性に頼ってしまうと
「自分でも出来るだろう」
と都合の良いように使われてるだけ
と感じてしまいます。
あくまで
自分じゃちょっと難しいから
あなたを頼らせてね
というニュアンスが大事です。
次に
命令口調気味や
語尾を強めに言ってしまうと
逆に相手の自尊心を傷つけてしまいます。
偉そうな女性はモテません。
言葉選びや言い回しに気をつけて
下手で控えめにお願いする
ことが大事です。
「〜してもらえれば助かるんだけど
お願いしてもいいかな？」
など
あなたの助けが必要なんです。
とアピールしておきながら
主導権、決定権はあなたにありますよ。
と伝える感じですね。
最後に、とっても大事なのは
過去の記事でもお話した
[感謝の気持ちを表現する]
ことです。
「いいよ。」と受け入れてもらえたら
笑顔で「ありがとう。」
と相手に伝えましょう。
ここも"2割り増し"だと
なお良し！ですね。
さらにここにもうワンステップ。
お礼を言った後に
「助かりました。」
「さすが〇〇君。」
「また頼らせてもらってもいい？」
などと一言付け加えると
相手の印象に残りやすいです。
この3点のポイントを押さえ
気になる方や周りの男性を
上手に頼れば
あなたは
[男を立てながら自分を
アピールできるモテる女性]
になれます！！
これで一気に距離を縮めませんか？
最後に
自分が頼られて嬉しかった時のことを
思い出してみてください。
どうですか？
「必要とされている」
「もっと、何かしてあげたい！」
そんな気持ちになっていたのでは
ないでしょうか？？
次はあなたが
男性にそう、思わせる番です！！
今回も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます！
次回もお楽しみに！