母の命日母が他界してから55年、先日100歳を目前に逝ってしまった叔母の4歳年下だった55年前の神舞当日で入船の日に41歳の人生を終えて旅立った、小学4年の9月21日3時、近頃は年齢を重ねるたびに母を思い出すが、療養中で寝込んでいたため、あまり思い出すシーンがない何故か叱られてるシーンばかりである。 本来ならば島へ墓参りに帰らなければならないのだが何せ如何にもならない忙しさ 今日は普段あまり集まらないが兄弟3人に声をかける偶然にも兄2人千葉で市内と八街で姉は都内小岩 なので1時間以内である、なのに普段はそれぞれの生活に追われてなかなか合わないが久しぶりに兄弟で飲む。