7時に会社に帰ると、4名の方から電話がありましたのメモがあり
此方から掛けなおした方、先方より掛かってきたり、なかでも5年前に祝島に行き興味を持ちはじめて島のホームページを見てから、チョット切り口の違う私のブログに興味を抱いたHさん、ありがとうございました。
今回の新聞で補償金受取について、
漁師以外の方達はどうなるの?拒否されてた方達の動向は?と質問。
それにしても真剣に反対に取り組んできた漁師以外の方達(利用された人達)には、何らの補償もないのでは気の毒ですね。
拒否されてる方達の分から配分出来ないのですか?、、、、、、
過去の反対運動と立地について私と意見の食い違いはありましたが、意見の違いで排他する行為は許せないことで話は終わり、近く島に日帰りで行く予定、以前と違った目で見えるかもと言ってました。
3名の方は全て島の出身者(年上)でした。1名の方と意見の噛み合わない部分もありましたが
直接に話してみたいとのことでた。
中でも興味を持った方の話では、新聞で組合の赤字補てんに付いての記事には、なぜ赤字が出たのか、いつの時代からなのか?の話には関心を持った
「どなたか、もっと詳しい方がいれば是非にコメントに書き込んでほしい」と、言ってましたので事実をご存知の方がいればよろしくお願いします。
それにしても、これから先のマスコミの対応は大いに見ものである。
錦の御旗を降ろしたことをどう捉える。
多勢に無勢で村八分いや村十分以上に罵ってビジネスにしてきた人達よ。
その事実を見て見ぬふりしてきたマスコミよ!特に朝日の女性記者さん(;^_^A
よろしければ祝島の事、話してみませんか。
タケボー