上関原発立地に於いて補償金を受け取る権利がある組合は8漁業あり、祝島を除く7組合は受け取り、唯一の受け取らない決定をしてきた祝島が一転して受け取る事になったらしい。


なんの口出す権利もない私ですが、祝島に滞在中に必ずや耳にしていたので興味があった(失礼)。


反対運動が美しい心で、賛成がほいとう(乞食)と叫んできた人達と、それを美談と報じてきたマスコミが見ものである目



しかし、これからは受取金の配分が如何に速やかに進むのか、それよりも狂ったように受け取り拒否を掲げてきた人達は、まさか受け取るまいが果たしてどうでるのか?


いずれにせよ受取りは当然の権利なのです。

他人の受け取る権利までも、多勢に無勢で受取拒否を押し付けてきた一部の人達は、自らの分は本来、権利のないといわれる人達に譲れば如何でしょうか?美談ではないでしょうかにひひ


祝島 中村竹司のたった一人の行政改革  /上関町祝島/ブログ/我孫子市/少年野球/イシハラ企画/緑地管理/屋外運動施設管理/草刈


いらんこと言うなですよね。

ばかですね。ご免なさい。