八重の桜が、昨年と違い非常に面白い、何と言っても奇麗な背景それと出演者が時代にマッチしている表情を出している、ただし、私にはドラマが進むにつれて危惧することがある。
それは、薩長が国軍として会津に攻め入り滅ぶす過程が上映されると思うと考えさせられる。
歴史上は国軍と、してではあるが視聴者には悪者に映るのではと、今から12月が気になって
仕方ありません。
今でも、福島に行くと、多少は長州に対する気持ちがあるのではとは感じることがあります。
3,11以降、大変でしょうが是非に、、、心より一日も早く、、、
ならぬことはならぬ 大好きな言葉です。