今年も終わろうとしているが、お前達の今年度は何イニングだったのかな。


俺はご存知の通り、祝島での年越しです。

俺のイニングは、8回の表で2アウト、ランナー2塁。スコアは2対3の一点リードされてのバッターボックス。ボールカウントは3ボール2ストライクだと思う。


お前たちのイニングは、まだ4~5回だと思うがスコアーはどうだ?

家庭のなかでは監督でも、社会では選手だ。今、何番打者かな?


話は飛ぶが、俺が思うに、20数年前のバブルとやらは、この日本には二度と来ない。期待するな。なぜなら、バブル崩壊は知ってるが、バブルがなぜ起きたかを知ってる者はほとんどいない。

余談だが世界の金の三分の一はユダヤ人が動かしている。即ちユダヤの商人が持っていて日本にも投資した(それがバブルの始まりだ)。だからイスラエルは強固でいられる。


お前たちの残りイニングで、送りバンドは誰もしてくれない。

故に己自身で打点して、己自身のファインプレイで守るしかない。


お前たちの監督をやれて、お前達と孫達に出会えたことに感謝する。


ありがたい。


追伸・ルールブックの第1章目的により多くの得点を取った者を勝者とすると書いてある。


7月には家が完成する予定だ。
祝島 中村竹司のたった一人の行政改革  /上関町祝島/ブログ/我孫子市/少年野球/イシハラ企画/緑地管理/屋外運動施設管理/草刈

 

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 さいごに、この唄で今年を締めくくろう。
 陽はまた昇る :谷村新司