コメント、電話等の多さに非常に驚くとともに上関原発に対する興味津津の方達がコメントを寄せていただきありがとうございます。
柳井市民さんのコメントにも答えたとおり、現在の原子力発電〔国の政策)にはプルサーマル処理が先送りとなっていますので、どちらかというと反対の考えですが、上関原発誘致に関しては、上関町として意思表示し、町民の民意(民主主義)により現在に至っているのではないでしょうか。だとすると民意に従うのは、ごく当たり前のことです。

3・11以降は、誘致以外の市町村にも配慮が必要では?等の意見も、当然出てきても仕方ないことと考えます。しかし、そのことと、現在の祝島における反対派の嫌らしいほどの賛成の人達への精神的苦痛は、許される事ではありません。

私に対しても、誰に聞いたか知りませんが、私が11月から2月の間祝島にいるので、T・Tが「タケボーは仕事に失敗して食われんけー島に戻っちょる」と言いふらし圧力をかける、この程度ですよ。しかし祝島の賛成の住民は堪えるのです。それこそがあのT・Tおばさんの狙いで、私はこれだけ目立って島のなかで頑張っていると主張して、浅はかにも認めてもらいたいのです。
ただし、祝島のほとんどの人達は見抜いています(原発問題あれば、T・Tの出番だ!)。
知らぬは本人だけ。それと、その心とは裏腹に、仕方なく付き合う要領のいい(スドイ)人達がいるのです。

話は変わりますが、先日のNHK山口版で、そのT・Tが出演してましたが、確か祝島自治会の軽トラ〔車検あり)が映ってました。確かあの人、ドアに竹民と書いてる軽トラ〔もちろん無車検)を所持しています。NHKも見破れなかったのでしょうね。

誰かのコメントで、このブログで私の親戚等に被害は?との、書き込みがありましたが、このことで、仮に圧力等があったならば、私が始末付けますので、覚悟の上で圧力をする人は言動行動に気をつけてください。
又、私の言動等で、自らの考えで親戚の縁を切られることがあれば、身から出た錆びとして受け止めます。