11月2日と3日に舞台に出演致します。
ファッションデザイナー、役者、ダンサー、モデル、パフォーマーなど多分野で活躍する様々なアーティストたちが一つとなり、新しい総合芸術を生み出します。
是非是非お越しください。
お待ちしています![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
桃花節プロジェクト第5回公演
ファッション×シバイ「こんぽこ-妖術合戦TAMA-」
(下記、公式HPより)
着物文化が芯に大切にしてきたものとはなにか。
それは今あるモノを大切にするということ。
古いものを捨てることではなく、受け入れ融合し進化させていく心が大切なのではないでしょうか。
今着物は注目され、大きく生まれ変わろうとしています。
そんな今こそ着物文化が大切にしてきた基本を考えてみたいとおもいました。
この多摩ニュータウンもまた新しい「東京ベットタウン」を受け入れ大きく生まれ変わった街です。
自然を捨てるのではく、生かした緑豊かな多摩ニュータウン。この多摩ニュータウンの歴史と民話を土台として。
着物文化を「ファッション」「物語」「演技」「音楽」で表現していきます。
また今回は、日本の良いモノとして。
型だけではなく新しく進化途中にある「リズムなぎなた」との融合にも挑戦します。
この日本の良いモノの可能性と魅力を伝える桃花節プロジェクトの世界をどうぞお楽しみください。
あらすじ
自然あふれる東京のベットタウン多摩は、幕末から明治にかけて絹の道があり宿場町として栄えていました。
この宿場町に小さな洋裁店がありました。
女店長の名前は「ポコ」。
このポコ、実はたぬきの妖怪です。
ある日、たぬき妖怪ポコが営む洋裁店の隣に一店の小さい洋裁店ができました。
店長の名前は「コン」。
このコンもまた妖怪。
絹の道を通りこの土地にやってきた狐の妖怪でした。
きつね妖怪コンが営む洋裁店の服には、今までに見たこともない鳥や花が表現されていたました。
たぬき妖怪ポコはこの新しいモノに、
嫉妬し戸惑いながらも、
受け入れ吸収して自分のモノとして融合させ、
さらに良いモノを生み出していきます。
【会場】パルテノン多摩 小ホール
京王線・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅下車 徒歩5分
京王線中央改札口、小田急線改札西口より左へ
パルテノン大通り(遊歩道)つきあたり
【日程】2016年11月2日(水) 14:00~ 19:00~
3日(木・祝) 11:00~
※1公演 定員300名 全3公演予定
※11/3(木祝)音漏れの可能性があります。
【チケット】 自由席3000円 学生割引1500円 中学生以下無料
【代表・企画・服飾デザイン】安楽きわ
【脚本】浦野興治
【演出】小林宏治
【音楽】やまみー
【舞台監督】深見信生
【照明】大山浩平
【音響】鈴木滋
出演
【役者】 近藤結宥花
咲良(ストローハウス所属)
沖中咲子
管野里咲
【パフォーマー】 青木萌
村尾恭子
【なぎなた】 山井紗智子
今村かおる
【モデル】 ヘルミ(ジェネス所属)
永島節子
特別出演
【スペイン舞踊】 平富恵
服飾 【衣装協力】yuha 【衣装制作】福山千代実
協力: 梶山武子(多摩市なぎなた連盟副会長)
協賛:ストローハウス
桃花節プロジェクトHP
【チケットのご予約承ります。】
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⑤住所
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⑧今後、管野里咲のテレビや舞台の出演情報を受け取りたい方は「DM希望」とご記入ください。
上記の内容をご入力の上、管野里咲チケット申し込み専用アドレスまでご連絡ください。
アドレスはこちら→ risa.kanno.1477@gmail.com
たくさんのお申込みお待ちしています![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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管野里咲
【管野里咲 出演情報】
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