烏山市「山上げ祭り」の日曜日、公演待ちの時間にJR烏山駅周辺を歩いてみました。

燈台草

朝から湿度が高くて汗が吹き出します。できるだけ体温が上がらないようにゆっくりと歩いていきました。

烏山駅

逆光で見難いけど、JR烏山駅です。烏山線の新型車両の導入に合わせて改築されました。
駅舎の姿は「山上げ祭り」の山(ハリカ山」を立ち上げる姿をイメージしています。


新型車両

新型車両が入ってきます。この車両はバッテリーで走る電動車両です。電気自動車と同じですね。走行中も静かですよ。でも、絶対的な数が少ないから、貴重品(!?)ですね。


充電中

烏山駅と東北線高根沢駅から宇都宮駅までの電化区間でパンタグラフを上げて充電します。

旧型車両はすべて気動車(ディーゼルエンジンで走る)なので走行中も駅で停車中もガーガーガラガラと騒音が大きいですね。

将来的には総て電動車両に切り替えてほしいけど、乗車率で採算が取れるかどうか??

大谷石造り倉庫

烏山駅近くには地元の運送会社の倉庫が有ります。大谷石造りのどっしりとした建物です。昭和14年、15年に建築されました。

入り口

中央のアーチ状の入り口が建設当時の出入り口です。当時は大型トラックなどは走行して居なくて、メインは大八車とか荷馬車でしたから、小さな出入り口でも十分に役に立ちました。奥の方には現在の背の高い出入り口が出来ています。

この倉庫群(3棟)は那須烏山市の近代化遺産に指定されています。

踏切跡

大谷石造りの倉庫群の横には踏切跡が残っています。

これは烏山線が敷設された当時は、ここからさらに北へと営業路線を伸ばす予定が有ったからです。現在も駅から500メートルくらいは線路の後が残っています。
この踏切跡は駅から約300メートルくらいの場所に有ります。この線路が馬頭町や大田原市辺りまで伸びていれば、また違った発展の仕方に成って居たのでしょうね。

でも今はもう、過疎化が進んで乗降客が減少する一方だから、路線の延長は無いでしょうね。


芙蓉

烏山線も乗車率が100%に成るのはお祭りの期間だけですからねぇ。

今日はここまでね。また次回の更新でね。(^_-)-☆